よしもと新喜劇美女、“お笑いレジェンド”から受けた気遣い明かす
お笑いタレントでよしもと新喜劇座員の金原早苗が9日、自身のインスタグラムを更新し、明石家さんまが座長を務める舞台に出演したことを報告。お笑い怪獣から受けたちょっとした気遣いを明かしている。
【写真】優しい! 顔の大きさを誤魔化すために前に出てくれるお笑い怪獣
金原早苗は1987年3月19日生まれの38歳。吉本新喜劇ではマドンナ役として活躍することが多く、また、両親が自衛官という家庭環境から、劇中で訓練の真似をする持ちネタも。また、舞台を離れてもピン芸人として滝川クリステルのモノマネを得意とし『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)に出場したことも。私生活では、2021年7月、一般男性と結婚。第1子が誕生するも、2023年1月に離婚。シングルマザーとして子どもを育てている。
7日から9日まで、東京・文京区のIMM THEATERで上演されていた明石家さんま座長公演「国ぁ宝」に出演していた金原。千秋楽だったこの日、打ち上げこそ仕事で行けなかったという金原だが、「そして念願の師匠とのお写真」と座長との2ショットを公開。
なお、金原は「わたしめちゃくちゃ顔デカくて、 師匠が気を遣って前に出てくださるという、、、申し訳なさ」と写真撮影の裏話を載せつつ「次お会いできる日まで一段とデカくなっておきたいと思います」「芸人としてね」と、顔だけでなくお笑い芸人としてもビッグになっていることを誓っている。
コメント欄には「さんま師匠とのツーショット写真、家宝にしてね。」「嬉しいツーショットさんま師匠」といった声のほか、「顔よりも、さんまさんは人間がデカいから、大丈夫」といった声も寄せられている。
引用:「金原早苗」インスタグラム(@kiiiiin37)

