『終幕のロンド』第8話 “鳥飼”草なぎ剛、被害者を隠蔽する御厨家の闇に迫る
草なぎ剛が主演を務めるドラマ『終幕のロンド -もう二度と、会えないあなたに-』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)の第8話が1日の今夜放送される。
【写真】不穏な笑顔の利人(要潤)
本作は、妻を亡くし、幼い息子を男手一つで育てるシングルファーザーで、遺品整理人の鳥飼樹(草なぎ)が、遺品整理会社の仲間たちと共に、ときに孤独死した方の特殊清掃や遺品整理から、依頼主と直接向き合う生前整理まで、さまざまな事情を抱えた家族に寄り添っていくヒューマンドラマ。遺品に込められた故人の最期のメッセージを解き明かす人間ドラマのほか、せつない大人の恋も描かれるオリジナルストーリーとなっている。
■第8話あらすじ
こはる(風吹ジュン)との最後の別れを終えた数日後、鳥飼と真琴(中村ゆり)は、散骨した下田の海で、何も言わず、ただ寄り添うようにして過ごした時間をそれぞれ思い出していた。
ところが、鳥飼が散骨に同行したことはすぐさま利人(要潤)の耳にも入る。そして利人は秘書からの報告で、下田の海岸で樹が真琴の肩を抱いている写真を見せられる。
御厨ホームズと戦う決意をした磯部(中村雅俊)。鳥飼は、御厨の闇を暴こうとする波多野(古川雄大)から集団訴訟に必要な証拠の話を聞く中で、亡くなった磯部の息子を支えた恋人の存在を気にかける。
また、鳥飼は御厨ホームズの14人目の被害者、小林太陽(末廣拓也)の遺品整理に向き合ううち、1枚の売買契約書を発見する。そこには太陽のざんげとも後悔ともいえる言葉が遺されていて、それを見た鳥飼は、契約書に書かれた住所を頼りに、ある場所へと向かう。
一方、その太陽の自死を受け入れられない弟の陽翔(山時聡真)は、相変わらず精気を失ったまま。遺品整理が思うように進まないことから、見かねた海斗(塩野瑛久)が「スマホやパソコンがあれば、何かヒントがあったかもしれない」と口にすると、陽翔は自ら死を選んだ兄の気持ちを知りたい一心で、遺品の中に見当たらなかった太陽のスマホとパソコンを探し求める。そして、そのゆくえを突き止めると思わぬ暴挙に出る…。
ドラマ『終幕のロンド -もう二度と、会えないあなたに-』は、カンテレ・フジテレビ系にて毎週月曜22時放送。
※草なぎ剛の「なぎ」は、「弓へんに前+刀」が正式表記

