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日向坂46五期生、「新参者」公演を完走 大野愛実「好きという感情だけでどこまで進めるのか、私たちが証明してみせます」

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 ここからラストスパートへ。五期生のあおり番長・片山の「おひさま、楽しむ準備できてるのか! 全員、五期生について来い!」という気合いの入った言葉とともに、「あの娘にグイグイ」。最後はメンバーとファンが一緒になって大ジャンプを決めた。

 続いて松尾センターで「卒業写真だけが知ってる」。自身の「桜」という名前にふさわしい桜の季節を歌った楽曲を、伸びやかに歌う。その松尾の「ラストスパートだからって、気ぃ抜いてんじゃねーだろうなー! 今日一の盛り上がりで、会場揺らせー!」という煽りで、続けて「愛はこっちのものだ 2025」。メンバーとファンがタオルをぶん回して踊った。間奏では、10人全員のソロダンスも披露された。

 そして本編最後の楽曲「僕に続け」へ。未知の未来へと踏み出すこの応援歌を歌いながら、大野や鶴崎は目に涙を浮かべていた。

 五期生が一旦退場すると、すぐに「日向坂」「五期生」というアンコールの声が響く。それを受けて登場したメンバーたちは、「HEY!OHISAMA!」をパフォーマンス。間奏では、片山のリードでファンとコール&レスポンスを楽しむ。

 歌い終わったメンバーたちは、今日の公演を振り返る。そして五期生を代表し、大野愛実がこの新参者公演を総括した。

「日向坂46五期生の大野愛実です。本日は新参者公演にお越しくださり、そして配信ライブビューイングをご覧くださり、誠にありがとうございます。そして改めて、私を(涙で声を詰まらせながら)、日向坂46に出会わせてくれて、好きにさせてくれて、加入させてくれて、本当にありがとうございます。

 私たちは、今、目の前に壁があります。その壁は、小さいものもあるし、大きいものもあるし、何個も連なっていたり、時によってまちまちですが、私の目に今映っているのは、とても壮大で、なかなか簡単には超えられなくて、おひさまの前で言葉にするのは悔しいくらい、本当に本当に大きな壁です。

 だからこそ、悔しくて、悔しくて。私は大好きなものを否定されたり、誰かにバカにされたり、そういうことが本っ当に大嫌いで。だからこそ五期生、この新参者で絶っ対に、日向坂の五期生がすごいって周りに認めてもらえるように、頑張ってきました。

 だから、初めてセットリストを見たとき、ABパターン、2パターンあって、約30曲振りを入れること、ツアーと同時並行であること、すっごく不安でしたが、でもそれ以上に、これを武器にしたら最高の日向坂五期生になれるんじゃないかなと思って、とってもワクワクしていました。

 でも、いざとなると、辛くて、苦しくて、今まで私たちが大事にしていた、大好きだった曲たちが、仲間が、グループがこんなに、こうも一瞬に、自分の中で壊れかけてしまうんじゃないかと心配になることが、何度もありました。でも、好きだからこそ生まれる苦しさや辛さは、決して嫌いになることと同等ではなくて、本気で向き合っている証拠なんだと、今私の横にいる9人が教えてくれました。

 これから大きな試練に立ち向かって、その壁にぶち当たってぶち当たって、乗り越えたその先にまた大きな試練があって。でも私たちは、いつまでも限界を疑い続けて、未来をつくる日向坂五期生になりたいです。(笑顔で)好きという感情だけでどこまで進めるのか、私たちが証明してみせます。

 本日まで新参者公演を応援してくださった皆さん、本当に本当にありがとうございました。これからも、日向坂46の応援を、よろしくお願いいたします!」

 最後に歌ったのは、五期生のデビュー曲「ジャーマンアイリス」。大野をセンターに、指先までキレイに揃った一糸乱れぬパフォーマンスを見せた。多くのメンバーが涙をこらえつつ、笑顔でライブを終えた。

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