高橋克典・今井翼・青柳翔・早乙女太一・眞島秀和・寺島進『ドンケツ season2』“脇超え”キャストにファン歓喜 3話場面写真解禁
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現在3話まで配信中の伊藤英明主演ドラマ『ドンケツ season2』(DMM TV)より、高橋克典・今井翼・青柳翔・早乙女太一・眞島秀和・寺島進ら脇を固める実力派俳優たちが圧倒的な存在感を放つ、第3話の場面写真9点が一挙解禁された。
【写真】脇役、いや“脇超え”! 激シブ俳優陣を切り取る場面写真
原作は、たーしによるシリーズ累計930万部突破(※電子含む)の大人気漫画。敵対する組事務所にロケットランチャーをぶち込み、「ロケマサ」と呼ばれるようになったならず者・沢田マサトシが、問答無用に暴れまくる姿を描く。第1章は『ヤングキング』で2011年から2019年まで連載され、続編となる第2章が『ヤングキングBULL』にて現在も連載中だ。
ファン待望の実写化として今年4月25日に配信が開始されると、主演・伊藤英明演じるロケマサを筆頭に、超豪華キャスト陣が肉体改造や扮装などを駆使し、まるで原作から飛び出したかのような圧巻の再現度に挑戦。その熱演は各方面で話題を呼び、DMM TV公式YouTubeで無料公開された第1話の再生数が600万回を突破するなど、絶賛を集めた。
待望の続編『ドンケツ season2』は、敵対する月輪会・月暈組の野江谷派・暁月組へのダンプカーでのカチコミで逮捕に至った前シーズンのラストの一週後からスタート。実刑の場合10年の禁錮は免れないロケマサとチャカシン(金子ノブアキ)に、極道を目の敵とする佐藤(安田顕)による一触即発の取り調べが行われる中、孤月組・ロケマサのその「漢気」に惚れ込んだ関西天豪会の平山/ゲンコ(久保田悠来)が動き出す―。
名優たち演じるキャラクター同士の因縁、友情、敵対関係をさらに色濃く描いているseason2。配信開始されると、“ザ・漢の物語” を待ちわびたファンから熱い反響が。中でも、高橋克典、今井翼、青柳翔、早乙女太一、眞島秀和、寺島進ら脇を固める実力派俳優たちが、主役級の存在感を放つシーンには絶賛の声が相次いでいる。
今回解禁されたのは、そんな名優たちの怪演っぷりを堪能できる、第3話の場面写真9点。第3話では、組織の勢力図がさらに大きく動き出す。写真には、金田寬乙(青柳翔)、渡瀬大志(寺島進)、相場桃次郎(今井翼)、杉田丈二(早乙女太一)、村松春樹(眞島秀和)らそれぞれのオーラあふれる姿に加え、野江谷(柳葉敏郎)が思い出の写真を眺めながら不敵な笑みを浮かべる意味深なシーンが。
そのほか、ロケマサ(伊藤英明)と若林俊常(高橋克典)がロケマサ宅で酒を酌み交わす情緒漂う場面も。さらに、若林が反グレたちから不覚にも背後を狙われ、襲撃に合う寸前の衝撃的な瞬間も捉えている。物語の転機となる重要エピソードが散りばめられた第3話は、season2のターニングポイント。このあとの展開に興味が高まる。
DMM TVオリジナルドラマ『ドンケツ season2』(全6話)は、DMM TVにて、11月28日0時より1~2話、12月5日より3話、12日より4話、19日より5話、26日より6話を独占配信。

