『リブート』永瀬廉&藤澤涼架、鈴木亮平に驚き「この人は何ができないんだろう?」
関連 :
――主演の鈴木亮平さんは同じ顔で中身が異なる一人二役という特殊な役柄を演じられていますが、今後お2人と絡むシーンもますます見られるような展開を予感させます。撮影を通して感じられた鈴木さんの印象をお聞かせください。
永瀬:ご自身が出演されないシーンも頻繁に見に来られていて、亮平さんのそういうストイックな部分はすごく印象に残っています。なので、自然とついていきたくなるというか、亮平さんなら大丈夫だって思いました。銃の扱い方とかも教えてくださって、逆に「この人は何ができないんだろう?」というぐらいすごかったですね。
藤澤:永瀬さんがおっしゃった通り、すごく勉強家な方だと思います。銃の扱い方もご自身で実際に練習に行かれて、「こういう反動があるから、こういう風にやった方がいいよ」みたいなお話をしてくださったり、動作も一つ一つ丁寧に教えていただきました。本当にいろんなことに対しての知識をお持ちですし、座長として現場の空気をとにかく良く保って、キャストやスタッフの皆さんに対してすごく温かい方だなという印象があります。
――謎多き女・一香を演じた戸田恵梨香さんの印象はいかがでしょうか。
永瀬:戸田さんとご一緒するシーンはそこまで多くはなかったですが、印象に残っていることがあって。冬橋がケーキを素手で食べるシーンがあるんですが、戸田さんは僕が素手で食べる様子を見て、「おー、それで行くんだ」みたいな感じでめちゃめちゃ笑い始めたんです。それがツボに入ってしまったみたいで、(ケーキを何回も食べたので)ちょっとお腹いっぱいになっちゃいました(笑)。
藤澤:戸田さんはオン・オフの切り替えがすごい方だなと。撮影が始まる直前まで和気あいあいとお話されていても、カメラが回った瞬間にスッと切り替えてシリアスなシーンをやられて、カメラが止まった瞬間にまたお話の続きをされるのを目の当たりにした時は、「うわ、これが役者さんなのか!」と驚きました。
――お2人が演じた冬橋と霧矢のボス・合六を演じられた北村有起哉さんの印象はいかがでしょうか。
永瀬:有起哉さん、とってもおもしろい方です。合六は表では柔和な感じだけど裏の顔は冷酷というキャラクターなので、「どういう方なんだろう?」と思ってたんですが、とても気さくでずっと笑顔でニヤニヤしながらイジってきたり(笑)、すごく役とのギャップがある方でした。
藤澤:リハーサルの時にセリフをもじって変えて遊んだり、セリフを使ったギャグみたいなことをカメラが止まった瞬間に言い始めて、僕はもう本当に毎回それがツボで笑っていました(笑)。でもそういう風に現場の空気を和ませてくださるというか、すごく明るくて優しい方だなという印象です。
■驚きとドキドキ続く展開へ 永瀬・藤澤が語るドラマの見どころは?
――最後にお2人が思われる今作の見どころ、視聴者に向けてのメッセージをお願いします。
永瀬:序盤からすごいどんでん返しや「えー!」という驚きの連続で、それがずっと最終話まで面白くつながっていますし、最終話まで見終わった後に全部分かった上でまた1話から見返してもすごく面白いだろうなと思います。“ずっとおいしい味のする”ドラマというか、1週間が待ち遠しくなるような作品なので、考察しながら楽しんでいただけたらなと思います。
藤澤:話が進む度に「この人の本心は? 本当はどんな顔を持ってるんだ?」と、見ている皆さんの心の中もいろいろと渦巻いてくると思いますが、そういった部分を毎週ドキドキしながら楽しんでいただけたらなと思います。そして何よりも、家族愛をすごく大事に描いている作品だなと思いますので、登場人物たちが持つそれぞれの愛情の形を見つけて、楽しんでいただけたらなと思います。
日曜劇場『リブート』は、TBS系にて1月18日より毎週日曜21時放送(初回25分拡大)。

