【Mリーグ】レギュラー最終戦で“監督対決”が実現! 首位通過の行方は?
麻雀のプロリーグ「Mリーグ」が26日に行われ、第2試合にEX風林火山・二階堂亜樹(日本プロ麻雀連盟、以下連盟)、KONAMI麻雀格闘倶楽部・滝沢和典(連盟)が登場。レギュラーシーズン首位通過をかけた両チーム、今季から監督を兼務する両雄による究極の直接対決が実現した。
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EX風林火山、KADOKAWAサクラナイツ、KONAMI麻雀格闘倶楽部、渋谷ABEMASが激突したこの日。第1試合は滝沢が6万点に迫る大トップをとるとともに、今季から創設された最多トップ勝をものとする14勝目。さらに風林火山の永井孝典(最高位戦日本プロ麻雀協会)が3着に沈んだことで両チームの差は32.7ポイントまで縮まった。これにより、格闘倶楽部はトップ、もしくは風林火山と1着順差で素点差次第、あるいは2着順の差をつけることが条件となった。そんな中で120試合目、レギュラーシーズン最終戦で風林火山は亜樹、格闘倶楽部は滝沢が連投し、土壇場で監督の直接対決が実現した。
対局はTEAM RAIDEN/雷電と熾烈なレギュラーシーズン通過争いをしているABEMAS・多井隆晴(RMU)が次々に上がりを重ねてリードを広げると、終わってみれば5万点オーバーのトップを奪取。注目の監督対決は、滝沢親番のオーラスでサクラナイツ・渋川難波(最高位戦)のリーチとめくりあった亜樹が飛び込み放銃でラスに終わったが、わずか5.9ポイント差で風林火山はからくもレギュラーシーズン首位を死守。翌日試合があるチームとは現状500ポイント以上の差があるため、首位通過を確実なものにした。
対局は4着ながら辛くもレギュラー戦首位通過をほぼ確実にした亜樹はインタビューで「今シーズン一番降りてましたね(笑)」と最終戦ならではの難しい試合を苦笑いで振り返りつつ、「(レギュラーシーズン首位通過を)ここで自分が逃すわけにはいかないなってプレッシャーはあって、その気持ちだけでやっていました」と対局を振り返った。
一方、この日2連勝を狙った滝沢は「負けました!」とはいいつつも終始朗らかで、最多トップ賞のタイトルについては「個人賞(の賞金)はいただいたら、90%奥様に渡して、10%でみんなにごちそうしようかなと…15%になんとかならないかお願いできる可能性はあります」とスタジオの笑いを誘いつつ、最後は「レギュラー優勝はとり逃したのですが、ほぼ並びで再スタートになるので、セミファイナル以降もお楽しみください!」と次なる戦いに向けてファンに呼びかけた。

