『キングダム 魂の決戦』“李牧”小栗旬演率いる合従軍キャストに斎藤工、田中圭ら
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山崎賢人が主演する映画『キングダム』シリーズ最新作『キングダム 魂の決戦』より、秦以外の全ての国が手を結び、秦国を絶体絶命の危機に陥れる合従軍のキャスト10名が発表された。総大将として合従軍を束ねる中華屈指の宰相・春申君(しゅんしんくん)に斎藤工。さらに、勝矢、田中圭、一ノ瀬ワタル、渋谷謙人、宍戸開、結木滉星、三山凌輝、中村蒼、三吉彩花が出演する。併せて、特報映像【合従軍ver.】が解禁された。
【動画】三吉彩花、三山凌輝、結木滉星らも出演! 『キングダム 魂の決戦』特報映像【合従軍ver.】
中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信(山崎)と、中華統一を目指す若き王・えい政(吉沢亮)を壮大なスケールで描く漫画「キングダム」(原泰久/集英社)。2006年1月より「週刊ヤングジャンプ」にて連載を開始し、現在までに単行本は78巻まで刊行され累計発行部数が、集英社青年マンガ史上初となる1億2千万部(2026年3月時点)を突破。今年で連載20周年を迎える。
実写映画最新作では、原作屈指の人気エピソードである「合従軍(がっしょうぐん)編」が描かれ、秦(しん)国に絶体絶命の危機が襲来。秦以外の全ての国(楚[そ]・趙[ちょう]・魏[ぎ]・韓[かん)・燕[えん]・斉[せい])が打倒秦を掲げて手を結び、「秦vs六国」というシリーズ最大規模のスケールで秦の国家存亡を懸けた大攻防戦が繰り広げられる。
今回解禁されたのは、合従軍に名を連ねる各国の猛者たち10名。
広大な版図と膨大な兵力を束ねる合従軍の総大将に君臨するのが、楚の宰相にして軍総司令の春申君。20年にわたり大国・楚を統べ、中華全土で格付けをすれば頂点に位置するともされる沈着冷静で確かな統率力を備えた宰相・春申君を斎藤工が演じる。
楚の総大将には、“楚の巨人”の異名を持つ汗明(かんめい)。圧巻の体躯と規格外の怪力で戦場を蹂躙(じゅんりん)する大将軍を勝矢が演じる。
春申君に「戦の天才」と称されるほどの才覚をもち、楚の第二軍を率いる女将軍・か燐(かりん)には三吉彩花、圧倒的武力で敵陣を突破し最前線で猛威を振るう将軍・臨武君(りんぶくん)に一ノ瀬ワタルが決定。見る者を圧倒する異様な存在感を放つ楚軍が秦国に襲いかかる。
さらに、最年少の中華十弓の弓使い・白麗(はくれい/三山凌輝)、一騎打ちの強さを誇り将来を期待される項翼(こうよく/結木滉星)といった楚の千人将も参戦し、信、蒙恬、王賁ら秦国の若き将と戦場で激闘を繰り広げる。
また、趙軍の総大将を務めるのは、合従軍を興した張本人であり秦国の宿敵・李牧。前作の舞台となった馬陽の戦いをはじめ、これまでも類まれな知略で戦局を支配してきた軍略家が、中華全土を揺るがす大戦の火付け役として、秦国の前に再び立ちはだかる。副将には、李牧から熱い信頼を得ている中村蒼演じる将軍・慶舎(けいしゃ)。直感と鋭い観察眼を併せ持つ。加えて、怨念をたぎらせる猛将・万極も擁する趙軍が、知略と武力を兼ね備えた隙なき布陣で秦国を追い詰めまる。
そして、魏軍の総大将には、田中圭演じる若き大将軍・呉鳳明(ごほうめい)。攻城兵器の開発にも長けた知略派の将が、秦軍を翻弄。韓軍の総大将には、渋谷謙人演じる異質な大将軍・成恢(せいかい)。自らの肉体をも犠牲にして得たある武器を用いて、異質な戦いを仕掛ける。
燕軍の総大将には、宍戸開演じる北の山間民族を統べる大将軍・オルド。地形に応じた高い戦闘能力を持つ武将として、戦場に新たな脅威をもたらす。六国それぞれの威信を背負った猛者たちが、秦国を滅ぼさんと集結。李牧率いる合従軍が秦国を完全包囲し、秦国を絶体絶命の危機に陥れる。
特報映像【合従軍ver.】には、初解禁となる本編シーンがふんだんに盛り込まれ、これまでベールに包まれていた合従軍の姿が初公開された。各国の猛者たちが、秦国を滅ぼすというただ一つの目的のため、執念を宿した表情を戦場で露わにする。
「あなたはこの戦をどこまでやるおつもりか―」「秦国が滅ぶまでです」その李牧の言葉通り、進軍を止めることなく押し寄せる合従軍の大軍勢。国境を越え、規格外のスケールで雪崩れ込むように侵攻してくるその姿は、秦国を底知れぬ恐怖と絶望へと陥れる。「秦vs六国」。両者ともに全戦力を集結させた、シリーズ史上最大規模の総力戦が幕を開ける。
映画『キングダム 魂の決戦』は、7月17日公開。
※山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記。

