クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

『脛擦りの森』静謐な美しさに魅入られる――新ビジュアル8点&SP予告解禁

映画

映画『脛擦りの森』アザ―ビジュアル
映画『脛擦りの森』アザ―ビジュアル(C)『脛擦りの森』プロジェクト

関連 :

高橋一生

黒崎煌代

蒼戸虹子

 高橋一生主演の映画『脛擦(すねこす)りの森』より、アザービジュアル8点とスペシャル予告映像が解禁された。

【動画】『脛擦りの森』スペシャル予告映像

 本作は、荒木飛呂彦の人気コミックを実写化した「岸辺露伴は動かない」シリーズを大ヒットに導いた監督・渡辺一貴が手掛ける初のオリジナル作品。岡山に伝わる妖怪「すねこすり」をモチーフとして、幻想的な映像とともに、目に見えない存在への想像力を無限にかき立てる。

 人里から離れた深い森で、足に傷を負った若い男(黒崎煌代)は、女の甘い歌声に導かれ、古めかしい神社にたどり着く。そこには謎の男(高橋一生)と、若く美しい妻・さゆり(蒼戸虹子)が暮らしていた。傷の手当てを受けながら、若い男はこの場所で夢のような、時の止まったような時間を過ごす。繰り返される穏やかな日々、すべては永遠に続くかに思えたが…。

 高橋一生の特殊メイクによる老人姿の本ポスターが話題となった本作。主演の高橋が「あのような説得力のある場所でお芝居をすることで、映画としての見え方が一段上がった感覚になっているのではないかと思います」と語る、岡山の神秘的な森や歴史的建造物、そして渡辺一貴監督ならではといえる“恐ろしいほどに目が離せない映像美”を表現したアザービジュアルが、公開直前に一挙解禁となった。

 解禁されたアザービジュアルは8点。降りしきる雪の中を歩く謎の老人の後ろ姿。見るだけで背筋が伸びるような創立2000年を超えるとも言われる歴史的建造物・穴門山神社の静かで穏やかな空気の中で碁を指す老人と若い男。『岸辺露伴は動かない』シリーズで渡辺監督、高橋と長年タッグを組んできた衣裳デザインの柘植伊佐夫がこだわったという“丸いフォルム”が愛らしい謎の女・さゆり。人を拒むようなうっそうとした森の中に迷い込み、途方にくれる若い男など、本作の映像の美しさが垣間見える芸術的なビジュアルとなっている。

 その映像美を凝縮した30秒のスペシャル予告映像も解禁。さゆりのビジュアルにもコピーとして載せられ、映像の最後にさゆりが歌う「思へども なほあやしきは 逢ふことの なかりし昔 なに思ひけむ」は玉葉和歌集に収められた和歌をもとにしたもので、「あなたに会うまでの私は、一体何を思って過ごしていたのだろう」という、恋しい相手への心情を表しているという。さゆりが口ずさむ歌は誰を想ったものなのか。そして「あなたのことを、待っていたんです」とつぶやく老人が、魔境のような山深い森の奥で、長い、長い間待ち続けたものとはいったい誰なのか。

 映画『脛擦りの森』は、4月10日より全国公開。

『脛擦りの森』スペシャル予告

この記事の写真を見る

関連情報

あわせて読みたい


高橋一生 の関連記事

最新ニュース

クランクイン!トレンド 最新ニュース

おすすめチケット

powered by ローチケ

おすすめフォト

おすすめ動画

最新&おすすめ 配信作品

注目の人物

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る