『機動警察パトレイバーEZY』File 1より場面写真公開 出渕裕監督コメントも解禁に
5月15日より3章構成で順次公開される「機動警察パトレイバー」シリーズ新作『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』より、第二小隊の日常である仕事風景を切り取った新規の場面写真が一挙解禁。あわせて、出渕監督の新規コメントも到着した。
【写真】保育園でレイバー隊の仕事を紹介する第二小隊
本作は、2017年に製作決定が発表され、2022年にパイロットフィルムがイベントで公開、さらに2024年9月には「2026年プロジェクト始動」が発表された「機動警察パトレイバー」シリーズの新作アニメーション作品。全8話・全3章構成で劇場公開され、第1話~第6話は1話完結のオムニバス形式、第7話・第8話は連続したストーリーとなっている。
今回解禁された場面写真では、第二小隊の仕事風景が収められている。ある日は保育園に赴き、子どもたちの前でレイバー隊の仕事を紹介する第二小隊の面々。園児たちと同じスモッグという意外な装いを見せる平田と間や、段ボール製のスーツを着て暴走レイバーとそれに対抗するイングラムを演じる十和と桔平など、激しいレイバー戦だけではない、街の平和を守る第二小隊の“日常”風景が垣間見える。
出動の合間、柳井との会話でとぼけて笑ってみせる柚木や、詰所で和気あいあいとする面々の集合カットなど、第二小隊の雰囲気の良さが伝わるシーンがある一方で、整然と並び敬礼する場面や、パトカーの傍らに立ち待機する姿など、“ザ・警察官”といったカットも確認できる。間もなく全貌がお披露目となる本作への期待が、さらに高まる内容となっている。
監督を務めた出渕裕は、本作について「今回のEZYはテレビシリーズの明るく、ある種色々なお話ができるフォーマットとしてのパトレイバーをまた試したい、と思っています。そういう30分の読み切りの面白さみたいなものを大切にしていきたいと思うし、やっていてそれを“やっぱり楽しいものだな。そして楽しいものになるな”という風に自分自身も再発見しています。そういう意味ではパトレイバーって広い箱です。色々なことが試せるんです。ハードな話からライトな話から、ギャグからコメディーからロボットアクションから。そして社会お仕事ものでもある。若者の青春だって描いていけますし、ちょっとファンタジー的な幻想的な話だってできるし、ホラーだってやろうと思えばできますからね。そういう意味では、懐が深い作品だと、改めてやってみて実感しました」とコメント。楽しみながら本作を制作してきたことを明かしている。
『機動警察パトレイバー EZY』は、File 1が5月15日、File 2が8月14日、File 3が2027年3月劇場公開。

