奥田瑛二、『豊臣兄弟!』出演決定 語り・安藤サクラと“父子共演” 新キャスト7名解禁
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■奥田瑛二
――出演オファーを受けたときの率直な思いをお願いします。
安藤サクラが語りをやるのは知っていたのですが、私に出演依頼が来るとは思いもよらなかった! 妙に気合が入ったのですが、いかんいかん、と平常心を取り戻し、撮影に臨みました。
――実際に現場に入ってみてのご感想を教えてください。
撮影では仲野太賀さんとがっぷり四つであります。若者のパワーを浴びて演じようと心がけました。まさしく撮影中、仲野さんと対峙し、7ページ、9ページというような長いシーンでは緊張感はMAXに達していました。でもその緊張感は、悪いものではなく、現場と俳優部とのコラボレーションによる素敵な素敵な緊張感でした。ぜひぜひじっくりとご覧ください。きっと、安藤サクラも「うん」、と頷(うなづ)くでしょう(笑)。
■麻生祐未
――出演のオファーを受けたときの率直な思いをお願いします。
とても勢いのある話題作に参加できたことを嬉しく思います。百姓から武士へと成り上がった豊臣兄弟に対し、武家から百姓となる対照的な役どころを、丁寧に演じたいと感じました。
――実際に現場に入ってみてのご感想を教えてください。
奥田さんとは久しぶりの共演でしたが、信頼して楽しくお芝居ができました。仲野さんは今回初めてお会いしたのですが、お父様にお会いしたことがあり、とてもご立派になられていて感慨深かったです。今回は親子の話も出てくるので、不思議な感覚でした。
■田中美央
――出演のオファーを受けたときの率直な思いをお願いします。
今年も大河の舞台に呼んで頂けるとは夢にも思っていなかったので、めちゃくちゃ嬉しかったです。また今回は私の出身地、兵庫所縁(ゆかり)の武将ということもあり喜びはひとしおでした。兵庫県三木市は雄大な自然豊かな土地ですので、幼少時代から家族でアスレチックを楽しみに行っていました。
――実際に現場に入ってみてのご感想を教えてください。
まず現場に入って驚いたことは私が初めて『おんな城主 直虎』で大河出演をした際にご一緒した、当時まだ中学生だった俳優さんと再会し、彼がすっかり大人になっていた事です。自分もそれだけ歳を重ねたんだなと感慨深いものがありました。でもいつまで経ってもあの頃の自分のままです。緊張で冷や汗が止まりませんでした。撮影中、苦労したのは甲冑(かっちゅう)を着けての撮影です。重さと窮屈さで衝動的な激しい表現が難しかったです。でもやはりフル装備での撮影は気持ちが奮い立ちます。これぞ大河ドラマ!という撮影でした。
■忍成修吾
――出演のオファーを受けたときの率直な思いをお願いします。
『豊臣兄弟!』が始まると知り小一郎が主人公だと聞いた時とても興味を惹かれ、出演を熱望していました。オファーをいただき歓喜した一方で、別所氏については認知はしていたものの史実については疎かったので話をいただいてから調べていきました。
重棟については、同じく側近である賀相と別の勢力に分かれてどちらについても御家を守れるようにしたという説を知り、その選択は戦国ならではと思いました。大切に育ててきたであろう若き当主を守りたいという気持ちと家門の威信を守るという問題の間に切なさを感じました。そういった心情を表現できたらと考えております。
――実際に現場に入ってみてのご感想を教えてください。
戦国時代が大好きなので、戦国大河も大好きです。現場ではいつもセットや衣装、メイクやかつら、小道具に興奮してしまいます。今回も甲冑を着る機会があったのですが、嬉しさの反面、長時間着続ける大変さもありました。実際の侍たちは戦時にはもっと重いであろう甲冑をずっと着けていたのかと想像するとゾッとしますね。お芝居で本当に良かったです。

