『ムショラン三ツ星』炊場で働く受刑者役の新キャストに温水洋一・ひょうろく・DOTAMAら決定
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■竹田照男(たけだ・てるお)役・温水洋一
ふと、自分が罪を犯した受刑者であり、ここは塀の中だということを忘れるくらい炊場での作業(撮影)は楽しかったです。銀林先生の指導で、みんなで作った色んなおかず。忘れられません。味は薄めだけど(笑)。僕が演じた竹田照男は、どうしようもない人物ですが、炊場での経験や、同じ居室の受刑者との共同生活で、少しは更生していくのでしょうか。このドラマ、各受刑者たちの罪を犯した背景もですが、やはり刑務所での食事が一番の見どころ。あと、銀林先生の妄想シーンは最高にコメディです!
■梅川龍二(うめかわ・りゅうじ)役・板橋駿谷
ミシュランじゃなくムショラン! この不思議さの中に沢山の物語が詰まっている。まるでカレーの様に様々な具材、形の食材が煮込まれている。罪を犯してしまった人にも色んな事情がある。この物語は肯定も否定もしない。ただ、食事をするということは人として大切なことだということを教えてくれる。自分自身、この物語を通して知っていくことが沢山あった。知ることは自分の栄養になる。熱々の物語ができあがりました。どうぞ早めにお召し上がり下さい!
■三島茂(みしま・しげる)役・ひょうろく
三島茂役のひょうろくです。今回受刑者の役をやらせて頂きました。撮影が進んでいく中で受刑者役の皆さんとちょっとずつ仲良くなれたり、管理栄養士役の小池さんに話しかけられると嬉しかったり、実際の中でもこんな感じなのかなぁとふと思いました。考える部分があったり楽しく見たりな作品です。僕はこの作品を通してご飯とお菓子を食べることがもっと大好きになりました。
■久我瑛人(くが・えいと)役・DOTAMA
自分はミュージシャンですが、大変有難いことに、過去に2回ドラマ出演をさせて頂きました。1つ目はラッパーの役。2つ目は犯罪者の役でした。そして今回、ラップをする犯罪者という、両方がミックスされた役で何か運命のようなものを感じ、オファーをお受けさせて頂きました。曲者だらけのムショランの登場人物の中でも、この久我というキャラクターはぶっ飛んでいます。感情を日常的にラップで表現してしまう男。簡単なようで難しく、短いセリフ(リリック)の中で、久我の感情とこのムショランというドラマの魅力が伝わるように努力しました。久我が放つ囚人×料理×ラップのヴァイブスをお楽しみ下さい。
■矢部健吾(やべ・けんご)役・山内圭哉
自分は母が料理上手だったものですから、味の記憶も多くあります。人にとって「食」は、生きる身体を維持するためだけでなく、いろんな愛情を感じる大切なものであると思います。世知辛い昨今、ひと時でも自分以外のすべての人に優しくなれるようなドラマです。そんな作品に参加できて光栄です。このドラマを観て、皆様もさらに他人に優しくなって下さい。
■辻絋貴(つじ・ひろき)役・阿佐辰美
刑務所が舞台の物語ということで、シリアスな作品を想像しながら原作と台本を読ませていただいたのですが、想像の真逆でした。いろいろな制限のある生活の中で、どれだけ有意義な食事が摂れるか。そこに向かう受刑者たちのキャラクターはとても人間味があり笑ってしまうほどまっすぐです。そんな子供みたいに?とツッコミたくなるシーンがたくさん出てきますが、それほど人間には食事が大事なんだと痛感しました。食というのは生きる上での根幹であるということを、この作品を通して皆さんにもお届けできたらと思っています。

