中島健人、破壊力ばつぐん“カメレオン”ぶりに大注目 『ラブ≠コメディ』場面写真解禁
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中島健人が主演を務め、長濱ねるがヒロインを演じる映画『ラブ≠コメディ』より、中島演じる人気俳優・神崎麗司が学生、執事、ラジオパーソナリティにふんした場面写真が解禁された。
【写真】様々な魅力を見せる中島健人の場面カット
本作は、情熱を燃やす人たちの“胸アツ”お仕事エンターテイメント。監督は紙谷楓、脚本は大北はるかが手掛ける。
主人公・神崎麗司は、“360度全方位イケメン”と称され、数々のラブコメ作品で主演を務めてきた人気俳優。「ラブコメなんて、もうやりたくない!」――30歳を目前に控え、重厚なドラマで評価されたいという思いを抱える中、またしても届いたのは王道ラブコメへの出演オファーだった。
相手役がアイドル・南風美里だと知り反発する麗司。しかし、この出会いが彼の人生を大きく動かしていくことになる――。
今回解禁されたのは、人気俳優・神崎麗司(中島)の圧倒的な“カメレオン”ぶりを捉えた場面写真の数々。まず目を引くのは、爽やかな佇まいを見せる学生服姿の麗司。どのようなシチュエーションで登場するのか、想像をかき立てる一枚となっている。さらに、端正で凛とした佇まいの中、剣を携えた執事姿のカットも公開され、アクションシーンへの期待が高まる。そして極めつけは、ラジオパーソナリティとしてマイクの前に座る麗司の姿。飾らない素の表情が垣間見える、“ありのままの素の麗司”が語り尽くす姿を期待させる一枚だ。
劇中で中島は30着以上の衣装を着こなし、シーンごとに異なる表情と魅力を披露。多彩なスタイルで魅せる姿も、本作の見逃せないポイントとなっている。
中島は、自身が演じる麗司が劇中劇でさらに別の役を演じるという多層構造の中で、“本人に似ているけれど別人”という繊細なバランスを求められた。紙谷監督は、「中島さんに似ている部分はあるけれど、“中島健人ではない”。そこはかなり意識して演出しました。似ているからこそ、そのままにしてしまうと成立しないためです」と語り、あえて距離感を持たせる演出にこだわったという。
一方、中島自身は、「麗司は自分とかけ離れているわけではないので、普段の自分をベースにしながら人物像を組み立てていきました。重く考えすぎず、自然体の中に少し誇張を加える。そのバランスがとても楽しかったです」とコメント。リアルとフィクションの境界を行き来する役柄ならではの手応えを明かしている。
本作は撮影現場を舞台に、俳優たちをはじめとする人々の情熱と葛藤が交錯する物語。理想と現実の狭間で揺れ動きながらも、仲間とともに作品を作り上げていく中で、麗司は俳優としての誇りと喜びを取り戻していく。不器用ながらも真っすぐな南風美里(長濱)との出会いが彼の心を動かし、やがてキャストとスタッフの想いをひとつにしていく過程は、映像制作の醍醐味そのもの。エンターテインメントとしての面白さに加え、深い人間ドラマとしての余韻も味わえる作品となっている。
映画『ラブ≠コメディ』は、7月3日より全国公開。

