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実写『ルックバック』トロント国際映画祭に正式出品決定! かけがえのない時間を映す場面写真も解禁

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実写映画『ルックバック』メイン場面写真
実写映画『ルックバック』メイン場面写真(C)藤本タツキ/集英社 (C)2026 K2 Pictures・集英社

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蒔田彩珠

 映画『ルックバック』より、漫画を通して出会い、心を通わせていく主人公・藤野(出口夏希)と京本(蒔田彩珠)が夢中でペンを走らせる姿や、ふたりの子ども時代から共に過ごしたかけがえのない日々を映し出した場面写真が一挙解禁となった。あわせて、本作の「第51回トロント国際映画祭 スペシャル・プレゼンテーション部門」への正式出品も決定した。

【写真】初解禁 藤野と京本のかけがえのない日々を切り取った場面写真(8点)

 藤本タツキによる同名漫画を是枝裕和の監督・脚本・編集により実写化する本作は、漫画を描くことに情熱を注ぎ、二度と戻らないかけがえのない時間を共に過ごしたふたりの少女たちの成長と喪失を描く。

 漫画の腕に絶対の自信を持つ藤野と、彼女に憧れを抱きながらも圧倒的な画力を秘めた京本。漫画へのひたむきな思いで結ばれたふたりを、ある日思いもよらない出来事が襲う。原作と同様に、小学生時代から始まるふたりの13年間の軌跡を、繊細かつみずみずしく描き出す。撮影は主に秋田県にかほ市で四季を通して行われ、春夏秋冬それぞれの風景が作品の中に刻まれた。

 藤野役を演じるのは出口夏希。京本役には蒔田彩珠がふんする。また、子ども時代の藤野と京本には、七瀬ふうりと岡田六花がそれぞれ起用された。

 今回解禁された場面写真は、写真家・濱田英明が約3ヵ月にわたり撮影現場に密着し、作品世界の柔らかな空気感や、藤野と京本を中心に流れる何気ない日常をで記録したもの。

 漫画の腕に絶対の自信を持つ藤野と、彼女に憧れを抱きながらも圧倒的な画力を秘めた京本が初めて出会うシーンや、「少年ジャンプ」を手に雪が積もった道を歩く藤野と京本。さらに、京本へ真っすぐな視線を向ける藤野や、原作でも印象深い黄色と深緑のスケッチブックを見つめる京本の姿など、丁寧に紡がれている映画本編の世界が数々の場面写真に収められている。

 併せて、9月10~20日にカナダで開催される第51回トロント国際映画祭のスペシャル・プレゼンテーション部門に本作が選出されたことが発表された。この映画祭は北米最大級の規模を誇り、アカデミー賞レースの前哨戦としても世界中から熱い視線が注がれている。その中でも、世界各国を代表する話題作や著名監督の最新作などが集う映画祭を代表する公式部門「スペシャル・プレゼンテーション部門」に正式出品される。

 映画『ルックバック』は、9月11日より公開。

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