『猫たちと7000マイルの旅』日本版予告編解禁 マイ・ホン監督&ケイティ・マクヒューの来日も決定
ドキュメンタリー映画『猫たちと7000マイルの旅』より、日本版ビジュアルが解禁となった。また、マイ・ホン監督と出演者であるケイティ・マクヒューの来日が決定した。
【動画】『猫たちと7000マイルの旅』予告
本作は、『猫と、とうさん』のマイ・ホン監督と制作陣による猫ドキュメンタリー最新作。
猫への愛の前には、限界も国境も存在しない―。このドキュメンタリーの(人間側の)主人公である客室乗務員兼猫カフェ経営者である米ミルウォーキー在住のケイティと、カタールの首都ドーハで野良猫を救出し続けているパキスタン出身の施工管理者ウマイル。7000マイルの距離はあれど、猫への支援を日常とする2人を結びつけたのは、「カタールの25匹の野良猫に、米国で里親を見つける」というケイティのバイタリティーあふれる国際支援活動だった。
世界上位の富裕国で、なぜ野良猫の国外救出支援が必要なのか―?そんな疑問をひもとく、4日間のまだ誰も見たことのない救出ミッションをカメラに収めたのは、猫と男性の心温まる絆を描いたドキュメンタリー映画『猫と、とうさん』を手掛けたマイ・ホン監督。
日本版予告編は、「数えきれないほどの野良猫がいる」「かつてネズミ対策に猫を輸入していた」という知られざるカタールの野良猫事情に始まり、500匹以上の野良猫を保護してきたウマイルが「ブリーダーが販売を続ければ、状況は変わらない」と語る。
米国で猫カフェのオーナーを務めるケイティは、そんなカタールの猫たちに米国で里親を見つけるべく、「25匹の猫を連れて帰りたい」と空港に申請をする。「ただの猫だという人もいるが、僕らにとっては人生の伴侶なんだ」というウマイルの言葉が語る通り、彼らにあるのは野良猫に少しでも良い環境を与えたいという、いちずな愛だけ。「全員は連れて帰れない」とシビアな判断を告げるケイティも、さまざまな猫たちと出会い、心を通わせ、本編最後にはさらなる驚きの決断をする。
カタールの猫たちの魅力と、ウマイルらドーハの猫保護活動家の尽力、そしてケイティのバイタリティーあふれる国際支援活動の一端が垣間見られる予告編だ。
そして、この度の日本公開に寄せてマイ・ホン監督&出演者であるケイティ・マクヒューの来日が決定。マイ・ホン監督は8月下旬に行われる本作の一般試写会と、『猫と、とうさん』の1日限りのリバイバル上映にも登壇予定。そして9月5日公開記念舞台あいさつではケイティ・マクヒューと共に登壇予定だ。
映画『猫たちと7000マイルの旅』は、9月4日よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開。
