『ミニオンズ&モンスターズ』監督が明かす“友情”への思い IMAX同時上映&新予告解禁
『怪盗グルー』『ミニオンズ』シリーズの映画最新作『ミニオンズ&モンスターズ』より、1920年代のハリウッドを舞台にした本作について、ピエール・コフィン監督のコメントが到着。さらに、IMAX(R)での同時上映が決定し、IMAX版ポスターと予告映像が解禁された。
【動画】映画作りに挑むミニオンズのハチャメチャ大騒動! 『ミニオンズ&モンスターズ』IMAX版予告映像
全世界興行収入累計56億ドル(約8900億円)の超“モンスター”級アニメーション映画『怪盗グルー』『ミニオンズ』シリーズ。日本国内では2022年に公開された洋画アニメ興行収入ランキングNo.1に輝いた『ミニオンズ フィーバー』から4年ぶりに、ミニオンズが主役としてスクリーンに帰ってくる。
これまでも各時代で“最強最悪のボス”を探す使命のもと行動してきたミニオンズだが、最新作でたどり着いたのは、なんと1920年代のハリウッド。本作では、ボス探しをひと休みし、希望に満ちあふれた“映画作り”に熱中するミニオンズの姿が描かれる。
映画がまだ発展途上で、実験的かつ無限の可能性を秘めていた1920年代。世間では禁酒法や抗議活動、女性の権利獲得運動などで社会が大きく揺れ動く一方、映画業界は凄まじい熱気に包まれていた。
そんななか、偶然ハリウッドの撮影現場に紛れ込んだミニオンズは、次々とサイレント映画に出演し、あっという間にハリウッドスターの座へとのし上がる。身体を使ったフィジカルなコメディが主流だった当時のサイレント映画において、動きや表情、効果音だけで表現するミニオンズの特性は見事にマッチ。まさに映画業界が求めていた才能だった。
しかし、その栄光は長くは続かない。音声を取り入れたトーキー映画の登場によって、ハリウッドのトレンドは瞬く間に変化。同じセリフを何度も言えず、カンペの指示にも従えないミニオンズは、業界が求めるものを提供できなくなり、突如として居場所を失ってしまう。
本作では、サイレント映画からトーキー映画への移り変わりとともに、ハリウッドで起こった演技や製作スタイル、スター像の変化という過渡期の時代背景を、物語に巧みに取り入れている。
そんな時代の波にのみ込まれながらも、映画作りの夢をどうしても諦めることができないジェームズは、自身の才能を誰よりも信じてくれる親友のヘンリー、そして心優しいエドという強い絆で結ばれた仲間とともに、自らの手で一本の映画を作り上げようと立ち上がる。
往年のハリウッドを思わせる要素やモンスター映画のスペクタクル、さらには映画史へのオマージュなど、見どころ満載の本作。ピエール・コフィン監督は、最も大切にしたのは、ジェームズ、ヘンリー、エドという仲良し3人組が力を合わせて何かを作り出そうとする絆だと語る。
「私が一番大切にしたのは友情だ。ジェームズは圧倒的なイマジネーションの持ち主で、絵を描いたり物語を語ったりするのが大好きだ。だから彼は映画の存在を知ったことで、自分が思い描いたものを具現化できる道が突如として表れた。さらに彼のことを誰よりも信じてくれるヘンリーとエドがいるおかげで、彼は挑戦する勇気を持つことができる。“夢を追いかける不安は友達がそばにいてくれると少しだけやわらぐ”という感覚は素敵だと思う」。
さらに、8月7日より全国の通常上映に加え、IMAX(R)での同時上映も決定。あわせて、IMAX版予告映像と特別ポスタービジュアルも解禁された。映画作りに挑むミニオンズのハチャメチャな大騒動や、モンスターたちが巻き起こす大迫力のアクションを、IMAXならではの圧倒的な映像と臨場感あふれるサウンドで余すことなく堪能できる。
社会そのものが変わっていく激動のハリウッドを舞台に、ただ純粋にイマジネーションを形にしようとするミニオンズのひたむきな姿を描く本作。彼らのあふれる映画愛とハチャメチャな冒険を、最新技術を駆使したIMAXの大スクリーンで体感してほしい。
映画『ミニオンズ&モンスターズ』は、8月7日より全国公開。
