山田孝之らがおくる俳優オーディション『THE OPEN CALL』10.1配信開始 浅野忠信、高石あかり、ムロツヨシも出演決定
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■浅野忠信
以前、別の作品で阿部進之介さん(本プロジェクトの企画・プロデュース/パートナー)と共演していて、よくお互いの部屋で作品のことや、俳優のことについてたくさん話をしていました。その時に「浅野さん、今度俳優オーディション番組やるから、そこで今の俳優についての話しをしてほしい」と言っていただけて、「僕でよければ全然やりますよ」ということで参加させていただきました。
今回の企画を経て(制作チームの中でも)「次やるならこうしたい」というのも浮かんでいると思うので、これが皆さんの中で当たり前のことになったら、若い俳優さん方も本当にいい入口として入ってこれると思いますし、演技の質も、もっともっと良くなると思うので、大変だと思いますがぜひ続けていただきたいです。
――俳優って何だ?
「変な人」かなと思います。役作りをするうえで、頭では理解できたことでも、それを実際の演技にできないことってやっぱりあると思っています。そういう掴みどころのない、答えが無限にあることをもがきながらやって、自分の中で良しとしなきゃいけないというのは本当に大変だなと思います。候補者の皆さんには、自分のやり方を見つけて、演技の欲を高めてもらいたいと思います。
■高石あかり
今回のお話を聞いたとき、最初は候補者として、オーディションを受ける側として参加したいとすぐに思いました。まさかゲストパートナーとして呼んでいただけるなんて思っていなかったので、自分に何ができるかというのも正直分からなかったのですが、候補者の方とお会いして、一緒に芝居をしてみたいなと思っていました。
このオーディションは、役者としての基礎だったり、一番大事な部分をたくさんいただけるオーディションだなと感じています。オーディションなのに、ただ受かる・落ちるだけではなく、“役者を育てる場”になっているんじゃないかなと感じましたし、私も絶対に何か盗んで帰りたいという想いです。
――俳優って何だ?
「夢」です。保育園に通っていた頃から、何度も何度も「私は俳優になりたい」と口にしていて、ずっと目指していました。俳優にゴールは無いですし、今になってもまだ夢の場所のまま変わらないんです。ずっとキラキラしているし、お芝居をしていても、他の方のお芝居を見ても、何度も俳優っていいなと感じます。これからも、「夢はずっと俳優です」と言い続けられるように頑張りたいという思いです。
■ムロツヨシ
山田さんから俳優オーディションをやるんだと聞いて、僕はすぐ「参加します」と答えさせていただきました。オーディションには、受かる側と受からない側がいます。その現実に改めて気づかされることがありますし、思い出すこともあります。本当に素晴らしきいい前例を作ってくださっているなと思います。結果が出るというものではありますが、それ以上に、誰でも挑戦できる場所があり、俳優について向きあう場所があることが、これからの可能性を広げていき、新しいオーディション、新しいチャンスが生まれていくのではないかと感じました。僕はその景色を見たくて、今回参加させていただきました。
――俳優って何だ?
「嘘ばかり」だと思います。怖いです。でもすごく楽しくて、やりがいがあります。全部バレます。今の言葉が全部嘘です。
