瀧内公美、齋藤潤、飯尾和樹ら大河ドラマ『逆賊の幕臣』新キャストに決定 小栗忠順(松坂桃李)たちにゆかりのある人物役
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■瀧内公美
勝海舟の妻、たみを演じます、瀧内公美です。
「逆賊の幕臣」というタイトル、守ることが正義なのか、改革することが正義なのか、令和が始まったいま、世界を見渡せば、歴史は同じことが繰り返されていると感じます。
これから先私たちは、いずれの道を選ぶのか。
作品を通して、わたし自身も考え、見つめ続けなければなりません。
海舟が抱き続けた信念を見守り、たみさんとして“凛と、たくましく"在り続けたいと思います。
心を込めて演じますので、どうぞよろしくお願いいたします。
■齋藤潤
初めての大河ドラマ出演、とても緊張しております。
小栗忠順の養子、忠道を演じます。
知らないことばかり、見るもの聞くものが初めての幕府側の史実。
激動の時代を、己の信念を貫き、信じて駆け抜けた若き幕臣。
忠道の志の高さと熱量をお届けできること、光栄に思います。
父である松坂桃李さんの背中を全力で追いかけてまいります。
覚悟を持って挑みます。ぜひ見届けてください。
■飯尾和樹
ぺっこり 88°、ずんの飯尾和樹です。
大河ドラマに出演させていただくのは、2017 年の作品『おんな城主 直虎』以来です。
「以来」と言うほどの出演ではなく、全国を歩き回っている薬売り役で、茶屋で休憩しながら相方のやすと「あそこは戦が終わりそうだな」などと話しているのを、柴咲コウさんたちが情報として聞きに来ているという短いシーンでした。
ですが、スタジオ内の街道沿い茶屋セットのリアリティと迫力に「屋外撮影みたいだ!」と興奮したのを覚えています。
そして今回、薬売りから出世しました!一万石の殿様、建部政醇さんです!
どんな建築物に存在する人なのか楽しみです。
皆さん、よろしくお願いします。
■草川拓弥
祐蔵を演じさせていただきます。
水戸あがりのやんちゃ坊主。殿の元で寄り添い、刺激を受け、そして己の心に常に自問自答しながら成長していきます。殿と最後まで共にしたその人情に心打たれました。
自分にとって 15 年ぶりの大河ドラマ、しかもここまで深く関わらせていただくのは初めてです。身の引き締まる思いですが、祐蔵のようにある意味自由に好奇心旺盛に幕末を生きたいと思います。
視聴者の心に届くよう精進すっぺ。
■ANI
この度、小栗家用人武笠祐左衛門役を演じるスチャダラパー・ANI です。
今までドラマにはチョイ役でしか出たことがなくて、ちゃんと名前がある役は初めてなのでちょっとドキドキしてます。
ワクワクもしてるけど。
そして小栗家のお屋敷がある駿河台は、親の勤めていた会社があったあたりで、子供の頃からよく行ったりしてた馴染みのある場所なので、なんか縁を勝手に感じたりしております。
あと、激動の時代の‘じゃない方’を描くというのも自分にあってるような気がしてます。
よろしくお願いします。
■甲本雅裕
大河ドラマには今まで何度か出演させていただいてますが農民の役は初めてで、何故か凄くテンション上がってます!
50 歳を過ぎて突然農民から武士に取り立てられ、刀を携えてアメリカに渡った藤七は、誇らしい気持ちだったのか、それともめんどくせぇなあと思っていたのか…
そんな事を考えるだけでワクワクしてきます。
大河ドラマは過去起きた事をもとに作られますが、これからの撮影期間の 1 日1 日が新たな歴史になるよう日々新鮮に臨みたいと思います。
■制作統括 勝田夏子
今回は、松坂桃李さん演じる主人公・小栗忠順と、大沢たかおさん演じるライバル・勝海舟、それぞれの家にゆかりのある人々のご紹介です。
幕末ものということもあり、しばらく出演者発表が「男祭り」状態となっておりましたが、今回久々に女性キャラクターもお披露目できますこと、大変うれしく思っております。勝の妻・たみは、近年、旬の映画に必ずご出演されていると言っても過言ではない実力派、瀧内公美さんです。また小栗家に養子に来て小栗夫妻の息子となる忠道には、ドラマに映画にひっぱりだこな十代演技派の旗手、齋藤潤さん。上白石萌音さん演じるみちの父・建部にはスペシャルゲスト、味のある演技に定評がある「ずん」の飯尾和樹さん。小栗の従者から側近となる祐蔵に、繊細な演技で俳優としてのご活躍も目覚ましい、超人気グループ「超特急」の草川拓弥さん。同じく音楽畑からは、ラップ界のレジェンド「スチャダラパー」の ANI さんが、まさかの小栗家家老格・武笠をリアルな存在感で演じて下さいます。そして、“朝ドラ”の父親役や数々の大河ドラマへのご出演をはじめ、圧倒的なお芝居で作品世界に引き込んで下さるベテラン、甲本雅裕さんが、小栗家と縁の深い農民・藤七を演じられます。
これまで以上にバラエティーに富んだ顔触れが加わり、ますますパワーアップしてお送りする「逆賊の幕臣」、どうぞ引き続きご期待ください。
