盟友チンギス再登場! 謎のメモと公安内部に広がる違和感――『VIVANT』第15話をおさらい
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野崎が消息不明になって以来、ショックのあまり、エージェントであるドラム(富栄ドラム)は何も食べられずにいた。乃木の恋人で医師の柚木薫(二階堂ふみ)と、同居中のバルカの少女・ジャミーン(本間さえ)がドラムの好物を勧めても、力なく首を振るばかり。
東京の神田明神へドラムを呼び出した乃木は、野崎がゴルバド共和国にいることを伝える。「世界中の人が野崎さんの敵になっても、僕は味方するよ」と、ドラム(声・林原めぐみ)。さらに野崎を信じてチンギスに会うよう、乃木の背中を押す。迷った末、乃木はドラムを信じ、バルカ共和国へ。眼下では、ベキと側近のバトラカ(林泰文)、ピヨ(吉原光夫)の葬儀が執り行われ、世界各国の軍事衛星までがその光景を注視していた。
少し離れた丘には祈りを捧げるチンギスの姿が。チンギスは乃木へ、野崎から預かったメモを手渡す。そこに書かれていたのは…。
待望の再登場に、視聴者からは「俺達のチンギス!!」「チンギス登場しただけでも満足」と歓喜の声が。チンギス役のBatboldは「今回は自分の意思で動くようになっています」(『VIVANT‐Adventure Log‐』#15より)と語っている。その言葉を踏まえると、どう変化したのか気になるところだ。
さらに野崎は、チンギスに「何が正義で何が悪か、永久に答えが出ない。Π(パイ)のような世界に身を置いている」と語っていたという。なぜ野崎は、乃木に直接伝えず、「世界最高の警察官」と認めたチンギスに言葉を託したのか。メモとその言葉をつなぎ合わせた乃木とFは、そこに隠された意味を探る。
さっそく乃木の指示を受けた東条は、公安部・外事第4課へ入室。そこで目にした異変は、野崎のメッセージとどうつながるのか?
