山中柔太朗、『恋とき』熱血教師役は「本当に楽しい」 上白石萌音&向井康二の印象も語る
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――撮影した中で、印象に残っているシーンはありますか?
教師みんなで食事に行くシーンが印象に残っています。飲み会のような雰囲気で、わちゃわちゃとした空気の中でのお芝居だったのですが、確か20ページくらいのシーンを1日で撮影したので、とても濃い1日でした。
酔っぱらっているように見せる所作も難しかったですし、長ゼリフもあるシーンだったので、役者としても挑戦しがいのある場面でした。
撮影中は、OKが出るたびにYOUさんが先頭に立って拍手をしてくださって、「ナイス!」「次いこう!」という声が自然と広がっていくんです。最初だけかと思っていたら、その日最後のカットまでずっと続いていて、「本当に温かい現場だな」と感じました。
今後の放送では、真島がいろはに思いをぶつけるシーンにも注目していただきたいです。セリフの量も多かったので、しっかり準備をして臨みました。普段はあまり声を張ることがないので、全力で感情をぶつけた分、自分の中でも大きな挑戦になったシーンです。
そんな撮影現場の空気も含めて、楽しんでいただけたらうれしいです。
――本作を演じていて楽しいと感じる瞬間を教えてください。
コメディシーンは演じていて本当に楽しいです。リハーサルや何テイクか撮る中で、その場で新しい笑いが生まれることもあります。そういう瞬間に、共演者の皆さんのお芝居の幅や引き出しの多さを感じます。
僕自身も、自分なりに準備をして臨んでいます。動きについては台本で細かく決まっていないことも多いので、「こういう動きをしてみようかな」と考えながら演じています。やってみたことが採用されたり、笑っていただけたりすると、やっぱりうれしいですね。
火曜ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』は、TBS系にて毎週火曜22時放送。
