社会派作品で輝く人気女優・吹石一恵&木村文乃の演技に注目

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吹石一恵と木村文乃、食品業界に切り込んだ『震える牛』に出演
吹石一恵と木村文乃、食品業界に切り込んだ『震える牛』に出演(C)2013 WOWOW INC.

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 1月にTSUTAYAでレンタル開始される、食品偽装問題や大企業の隠ぺい工作をテーマにしたWOWOWドラマ『震える牛』。本作に出演している若手実力派女優の吹石一恵と木村文乃の演技が話題になっている。

【関連】『震える牛』場面写真

 狂牛病問題を中心に、三上博史や古田新太、小林薫といった個性派俳優たちの重厚な演技が見どころの社会派サスペンス『震える牛』。その中でキラリ光る存在感を示しているのが、映画やドラマ、舞台など出演が途切れることのない吹石と木村だ。

 吹石は、三上扮する警視庁捜査一課の田川刑事と過去に因縁があったニュースサイトの記者・鶴田を演じる。人々の健康に直接影響がおよぶ食品偽装を暴くために、自らの危険を顧みることなく突き進む、正義感あふれる熱血記者を好演。169センチの長身にパンツスタイルが、敏腕記者という役柄にマッチしており、後半、三上と対峙するシーンでは、これまでの吹石のイメージと違う強いまなざしに引き込まれる。

 一方、木村は、田川刑事の娘であり、疑惑の大手スーパーで食肉バイヤーを目指す若手社員を演じている。夢と希望に満ち溢れながらも、自らが勤務している会社の不正疑惑に不安を抱く、複雑な心理を劇中で見事に表現。本作では赤い三角巾にエプロンというスーパーの店員姿も披露。これまでの清楚なイメージとは違う素朴な姿も新鮮で、新たな木村の一面が見られる。元々、演技力に定評のある木村だが、父娘として向き合う三上との微妙な距離感も見どころのひとつだ。

 吹石は現在公開中の映画『永遠の0』ほか、待機作品として『銀の匙 Silver Spoon』や『神様のカルテ2』、木村は山田洋次監督作『小さいおうち』、『ニシノユキヒコの恋と冒険』が控えている。進化し続ける若手実力派女優から目が離せない。

 DVD『震える牛』は2014年1月8日よりTSUTAYAにてレンタルスタート。セル同時リリース(税抜:1万1400円)。相場英雄原作の警察小説をドラマ化した『血の轍』は、WOWOWにて2014年1月19日(日)スタート、毎週日曜22時(全4話)。

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