エヴァ・ロンゴリア、栄誉ある「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に決定！
セレブ＆ゴシップ
人気海外ドラマ『デスパレートな妻たち』のガブリエル役で知られる女優のエヴァ・ロンゴリアが、男性誌「Maxim」の栄誉ある「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。
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白いタンクトップだけというセクシーな姿で同誌の1月号の表紙を飾ったエヴァは今年39歳。現在は女優だけでなく、プロデューサーや実業家としても活躍し、去年の5月には大学修士号を取得している。才色兼備と称えられるに相応しい女性であることが選考理由のようだ。
2005年と2006年には同誌のセクシーランキングで連続トップに君臨したエヴァは特集記事の中で「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたことに関し、「最初に表紙を飾ってからだいぶ経つから喜びもひとしおよ。Maxim誌とはこの何年もの間、ステキな関係にあるわね」と話しているという。
E！Onlineによると、エヴァは「この（エヴァが表紙を飾った）号を見た人は、きっと“Que rico”と言うわね。“Que rico”は何かとてもいいことや何かを心から楽しんでいる時に言う言葉よ」と話しており、誌面で披露しているセクシーショットも気に入っているそうだ。
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