『進撃の巨人』が原作者・諫山創の故郷、大分県の梅酒とコラボ!

人気アニメ『進撃の巨人』が、原作者・諫山創の故郷である大分県日田市大山町産の梅酒とコラボレーションしていることがわかった。
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ウォール・オオヤマ産(大分県日田市大山町産)の梅を使用した「進撃の梅酒3本セット」を限定販売しているのは、大分県日田市大山町「おおやま夢工房」の梅酒通販サイト「梅酒専門蔵」。
『進撃の巨人』ラベルの梅酒は、ネットショップ・直売店限定商品であり、特別化粧箱入り。リヴァイ、エルヴィン、ハンジの3キャラクターそれぞれがラベルにデザインされており、それぞれのキャラクターイメージに合わせた3種の味になっているという。
また、同じくウォール・オオヤマ産梅を使用した「進撃の梅果汁飲料(ノンアルコール)」も限定発売。こちらはエレン、ミカサ、アルミンがラベルにデザインされた3本セットとなる。加えて、ひびきの郷店舗限定でリヴァイがデザインされた梅果汁飲料も販売される(※リヴァイはセット外商品)。この「進撃の梅果汁飲料(ノンアルコール)」は未成年でも購入可能。
『進撃の巨人 ラベル限定梅酒3本セット』は6500円、『進撃の巨人 ラベル限定梅果汁飲料3本セット』は2000円。ともに通販売はネットショップのみ。詳しくは梅酒通販サイト「梅酒専門蔵」にて。