人気声優・柿原徹也が恐怖の世界へ誘う新アトラクションが「東京ジョイポリス」に登場

株式会社セガが東京・台場に展開する国内最大級の屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」に、3月20日より、ラジオドラマ「四十五番目の話」の世界観を活かしたウォークスルー型ヴォイスホラーアトラクション、『四十五番目の話~死への誘い~』が登場する。
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「四十五番目の話」は、81プロデュース所属声優の伝坂勉が手掛ける新感覚ホラーラジオドラマ。話題の人気声優を毎回主役に迎え、リスナーを恐怖の世界に誘う注目のホラー作品で、4月よりラジオ日本・ラジオ大阪にて放送開始する。
新アトラクション『四十五番目の話~死への誘い~』は、ゲスト自身が歩いて進んでいくウォークスルータイプのホラーアトラクション。数々のアニメや映画、ラジオ、ドラマCDなどで活躍する人気声優・柿原徹也がダミーヘッドマイクを通して語る恐怖のストーリーに合わせて、数々のギミックを活かした演出を体感でき、これまでになかったリアルかつ新感覚のホラーアトラクションとなっている。
ある学校のオカルト研究部では「いかにオリジナルの怖い話を作り、語るか」という部活動が行われている。参加者が入部の誘いを受けて、オカルト研究部に体験入部をすると、部員が死の扉が開かれるというある話を始める…。果たして、それはただの作り話なのか? 人気声優が語る恐怖のストーリーを最後まで聞くことが出来るのか!?
新感覚の恐怖体験が楽しめるウォークスルー型ヴォイスホラーアトラクション『四十五番目の話~死への誘い~』は、東京ジョイポリスにて3月20日より開始。