インド映画最新作はイケメン×学園モノ！ 清水ミチコがナビゲートする予告編解禁
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インドが誇る大ヒットメーカー、カラン・ジョーハル監督の最新作『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え！ No.１!!』の全国公開が決定。待望の予告編と、ナレーションを担当した清水ミチコからコメントが到着した。
【関連】インド版『glee』＆『ゴシガル』？『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え！ No.１!!』場面写真
本作は、インド映画では珍しい学園モノ。海外ドラマ「Glee」×「ゴシップガール」のキラキラな世界が詰まっており、本国で公開されるやいなや話題騒然。抜群のテンポとオシャレな音楽が若者に熱狂的に受け、大作に割って入り大ヒットを飛ばした。
魅力はなんといっても世界一のセレブ学園で繰り広げられる三角関係。生徒No.1を決める大会「スチューデント・オブ・ザ・イヤー」で、フェラーリで登校する財閥の御曹司ロハンと、頭脳明晰＆スポーツ万能＆ダンスキレキレ転校生アビが激突。ロハンの彼女で、全身ブランド品で飾る学園のマドンナ・シャナーヤは、アビの登場で心が激揺れ。大会も3人の気持ちも盛り上がり、予想もできない展開が待ち構える！
解禁された予告編では、これまでのインド映画とは違い、最新音楽に乗せてキレのあるダンスを見せるイケメン＆美女が大挙出演。ボリウッドセレブたちの超ゴージャスな学園生活からも目が離せない。さらに、学園の広大な敷地には規格外のスポーツ施設やカフェテリア…。これらは実際にある寄宿学校を使用しているという。
そんな目を見張るシーンが満載の予告編のナレーターを務めたのはモノマネ女王・清水ミチコ。実は数々のバラエティ番組のナレーターを担当する“ナレーション女王”でもある清水が、作品の魅力を伝える。さらに、清水から応援コメントも到着。「インド映画といえばなんといってもミュージカル。そこへ“学園モノ”と“イケメン”のスパイスでさらに濃厚な味わいに。初めての人にもやさしいインド映画、ぜひお試しください」と新感覚インド映画を大絶賛した。
『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え！ No.１!!』は5月3日より全国公開。
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