『アナと雪の女王』、ついに日本興収200億円突破！歴代3位の『ハリポタ』超えも目前
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世界中で空前の大ヒットを飛ばしているディズニーアニメーション映画『アナと雪の女王』の日本興行収入がついに200億円を突破した。
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氷の世界を舞台に、運命に引き裂かれた姉妹の“真実の愛”を描いた感動ストーリーの本作は、ディズニー創立90年記念作品ということもあって公開前から期待が寄せられていた。そして、全米で公開されるや話題沸騰。第71回ゴールデン・グローブ賞アニメーション映画賞、アニメ界のアカデミー賞「アニー賞」最多5部門、アカデミー賞作品賞＆主題歌賞と、数々の賞を受賞。さらに、映画に合わせて主題歌「Let It Go」が大ヒット。映画館では、観客が一緒になって歌うイベントが行われるほど、一大ブームを巻き起こしている。
そしてこの度、5月26日までに日本の興行収入がついに200億円を突破。累計動員1574万2141名、興行収入200億3074万6300 円を記録し、12年ぶりの快挙を成し遂げた。
また、現在日本歴代3位である『ハリー・ポッターと賢者の石』（203億円）を超えることも確実視されている。
