ヘイデン・パネッティーア、レッドカーペットの階段で転倒の危機!
ステキなドレスやスーツに身を包んだセレブが勢揃いするメトロポリタン美術館恒例の「MET GALA」。今年は現地時間5月5日に開催されたが、女優のヘイデン・パネッティーアがレッドカーペットの階段で転倒しかけ、注目を浴びてしまったようだ。
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レッドカーペットでの転倒は、今年のアカデミー賞で女優ジェニファー・ローレンスが先にお披露目(!?)していたが、ジェニファーといえば、昨年の授賞式でも主演女優賞の受賞で壇上に上がる際にドレスの裾に足を引っ掛け階段で倒れてしまった。今回、ヘイデンの場合はその逆で「MET GALA」の会場を後にし、階段を降りてくる際の出来事だったという。階段に手をつき、尻もちをつきそうなヘイデンの姿がキャッチされた。
原因はやはり、ドレスの裾。E!Newsによると、ヘイデンはデニス・バッソのドレスを着ていたが、身長が155センチ前後と言われるヘイデンには少し長すぎたようだ。しかし、そこは明るいヘイデン。すぐに立ち直ると笑顔を見せ、ドレスの裾を持ち上げて階段を降りていったらしい。
この日、ヘイデンはボクシングヘビー級チャンピオンで婚約者のウラジミール・クリチコを同伴しなかったようだ。ウクライナ危機の影響を受け、クリチコとの挙式が延期になったことが伝えられたヘイデンだが、「MET GALA」ではプロ・スノーボーダーのショーン・ホワイトとレッドカーペットでふざけたり、転倒した姿を「撮らないで」というように、カメラに向かって指を降ったりするなど、楽しそうにしている姿が写真に収められていた。
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