気になる
ある日、イギリスにあるサットン警察に出動要請が。それを受けた警察官が現場に到着した瞬間、なんと猫が飛び出してきてパトカーに乗車、運転しようとしたそうだ。
その猫は、パトカーに飛び乗ったあと、肉球をハンドルに乗せてあたかも車を運転しようとしている様子で、警察官につまみ出されるまでハンドルを離さなかったらしい。
様子を目撃した警察官の1人は「その猫はつまみ出された後も近くに座って、また車に乗りたいかのようにただ車を見つめていました」「とてもかわいらしい猫で、車に乗っている時は幸せそうでした」と話している。
その猫が何故そんなことをしたのか、理由は不明。だがもしかしたら、警察犬ならぬ“警察猫”になりたかったのかも…？
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