ジェンガール＆メカノ隊がジェンガで火花、DORiveのライブも開催！
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タカラトミーマーケティングの人気バランスゲーム「ジェンガ」と、組立ホビー「メカノ」がコラボした「ジェンガ＆メカノ エンターテイメントイベント」が13日、横浜市内のアピタ長津田店で開催され、ジェンガのキャンペーンユニット“ジェンガール”と、1日限定のメカノ・キャンペーンユニット“メカノ隊”、ガールズユニットの“DORive”が登場。ジェンガールとメカノ隊による握手＆撮影会やDORiveのミニライブが行われ、詰めかけた観客を楽しませた。
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本イベントでは、1分間を経過するとブロックが崩れてしまう時限装置搭載の「ジェンガブーム」を使用し、全出演者vs来場者のジェンガ対決を開催。来場者が勝利した場合には、購入した対象商品にサインがもらえるという特典があることもあり、ステージでは真剣勝負が繰り広げられた。
メカノ隊の青山めぐは、「1分という限られた時間のなかで、対戦相手の方と駆け引きしつつブロックを抜いていくのが難しかった」とコメント。古川真奈美は、「ファンの方との距離感が近くて、これまでにない形でコミュニケーションが楽しめました」と対戦を楽しんだ。
一方、ジェンガールの森脇亜紗紀は、「前回よりもファンの皆さんが上達していました。ジェンガールは“ジェンガの達人”と言いながらも、私はファンの方との対決イベントへの参加がまだ2回目なので、緊張して指が震えました」と意外な感想も。竹田愛は「やるたびに参加者の方もレベルアップしている。今度は時間無制限の対戦をしてみたい」と次の対戦にも意欲を見せた。
子どもから大人まで、世代を超えて楽しめるジェンガ。竹田は「お子さんは無邪気にブロックを抜いていきますが、大人の方は、ジェンガブームでは時間制限を念頭にいろいろ攻め方を計算しているのが伝わってきます」と大人ならではの楽しみ方も伝授してくれた。
また、今年の6月から新体制で再始動したガールズユニット「DORive」の新海と馬越は、セクシー衣装で登場し自動車やバイクをイメージした楽曲や振り付けで計 3曲を披露。独特なパフォーマンスに会場からは熱い声援が送られた。
