リドリー・スコット、『2001年宇宙の旅』シリーズ最終章をドラマ化
イギリスのSF作家アーサー・C・クラーク原作『2001年宇宙の旅』は、スタンリー・キューブリック監督により1968年に映画化され、SF映画の名作として映画史に残るが、そのシリーズの最終章となる小説『3001:The Final Odyssey(原題)』(邦訳は『3001年終局への旅』)が、リドリー・スコット製作によりテレビドラマ化されるそうだ。

(C) AFLO
イギリスのSF作家アーサー・C・クラーク原作『2001年宇宙の旅』は、スタンリー・キューブリック監督により1968年に映画化され、SF映画の名作として映画史に残るが、そのシリーズの最終章となる小説『3001:The Final Odyssey(原題)』(邦訳は『3001年終局への旅』)が、リドリー・スコット製作によりテレビドラマ化されるそうだ。
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