デヴィッド・ベッカム「イケてる」、ジャスティン・ビーバーの下着広告を評価
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カルバン・クラインの下着広告で話題を呼んでいる人気歌手ジャスティン・ビーバー。アルマーニやH＆Mなどのファッションブランドでセクシーな下着姿を披露している下着モデル先輩のデヴィッド・ベッカムは、そんなジャスティンの下着モデル・デビューを好意的に評価しているようだ。
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E！Newsにジャスティンの下着広告の感想を尋ねられたベッカムは、「悪くないよ。悪くない。イケてるよ」と返答し、「下着広告の彼は格好いいね。すごく格好いいよ」とジャスティンを褒めている。
「あなたもですよ」とのレポーターの賛辞に、今年で40歳になるベッカムはお礼を言いつつ「でも僕の方がちょっと歳いってるけど」と、笑って謙遜したらしい。
1月に入りH＆Mとの新キャンペーン広告ビジュアルが公開されたベッカム。同ブランドと共同プロデュースするボディウェア・ライン「David Beckham Bodywear」では、セクシーな下着モデルの健在ぶりを示しているが、子供達にパパの下着姿を街中の看板で見るのが“恥ずかしい”と言われたことがあると、過去のインタビューで明かしていた。
昨年のTelegraphとのインタビューでも、アラフォーになった自分の下着姿の写真を見たがる人が多いとは思えないと語っていたベッカム。もしかすると下着モデル引退の時期を考えているのかもしれない。
