「1990年代の映画ワースト20」を発表 1位はまさかの“あの”人気ヒーロー
1990年代を代表する映画と言えば、レオナルド・ディカプリオを世界的スターにしたジェームズ・キャメロン監督作『タイタニック』。ほか、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』続編、『ジュラシック・パーク』…と、数々のヒット作が記憶に残るが、それらと同じくらい記憶に残る“酷い”作品を決める「1990年代の映画ワースト20」をRifftraxが発表。ジョージ・クルーニーがバットマンを演じた『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』が1位に選ばれた。

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