ロバート・パティンソン、交際6ヵ月でFKAツイッグスと婚約
セレブ＆ゴシップ
映画『トワイライト』シリーズのヴァンパイア＝エドワード・カレン役で人気を博した俳優ロバート・パティンソンが、熱愛を伝えられていたシンガーソングライターのFKAツイッグスと交際6ヵ月で婚約したという。
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2人が婚約したというニュースは現地時間4月1日、ラッパーのT‐ペインがVultureとのインタビューで、FKAツイッグスがロバートと婚約したと話したとして報じられたが、その後T‐ペインは自身のインスタグラムに「エイプリルフールのジョークだった」として2人の婚約を否定した。
しかし、PeopleやUs Weeklyがその後の取材でロバートとFKAツイッグスが本当に婚約したことを確認できたと伝えている。2人は3月にプロミス・リング（愛を誓う指輪）を交換したと報じられていたが、関係者がUs Weeklyに「（指輪は）“プロミス・リング”だと、2人が話していると報じられていますが、パティンソンが指輪を着けているのを見たことがありません。2人はほんの数人にしか婚約のことを話していません」と語ったという。
関係者は「2人は一心同体です。ロバートは彼女をサポートしにコーチェラ・フェスティバルに行っていますよ」と続けたそう。
ロバートは『トワイライト』での共演をきっかけに、相手役の女優クリステン・スチュワートと交際を始めたが、クリステンの浮気など紆余曲折を経て3年以上の交際の末、破局した。その後、2014年9月にFKAツイッグスとの熱愛が伝えられた。2人の婚約が事実であれば交際6ヵ月で婚約に至ったことになる。2人や2人の代理人からは婚約について正式なコメントは出ていない。
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