本木雅弘、樹木希林から背中押され“昭和天皇”に 逃げ出したい気持ちを回顧
映画『日本のいちばん長い日』完成報告会見が20日に行なわれ、役所広司、本木雅弘、松坂桃李、堤真一、原田眞人監督が出席。昭和天皇役で7年ぶりの本格的なスクリーン復帰となる本木は、「オファーを頂き、逃げ出したい気持ちと、逃したくない気持ちで揺れていた。そんな時、義母の樹木希林から“私には、あなたにこの役がまわってきた意味がわかる。お受けしなさい”と背中を押され、決意しました」と告白した。

クランクイン!
映画『日本のいちばん長い日』完成報告会見が20日に行なわれ、役所広司、本木雅弘、松坂桃李、堤真一、原田眞人監督が出席。昭和天皇役で7年ぶりの本格的なスクリーン復帰となる本木は、「オファーを頂き、逃げ出したい気持ちと、逃したくない気持ちで揺れていた。そんな時、義母の樹木希林から“私には、あなたにこの役がまわってきた意味がわかる。お受けしなさい”と背中を押され、決意しました」と告白した。
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