LinQ、博多弁が可愛すぎてヤバイ「なんか好きになってきた」ファン興奮

全国の映画館とニコニコ生放送で同時公開中の『お化け屋敷列伝/戦慄迷宮MAX』。現在、本作の挑戦者の1組であるLinQの博多弁がかわいすぎるとネットを中心に話題になっている。
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本作は、お化け屋敷の恐怖をお化け屋敷以上に体感できるという全く新しい映画企画。本企画の第一弾として選ばれたのは、どのメディアにおいても「怖いお化け屋敷ランキング」1位を記録する富士急ハイランドの「戦慄迷宮」だ。富士急ハイランドの全面強力のもと、恐怖度MAX版の体感型ムービーとして新たな顔を見せる。
今回は、九州を拠点に全国で活躍するアイドルグループの「LinQ」から、杉本ゆさ、伊藤麻希、福山果奈が参戦。LinQの三人は、お化けに遭遇するたびに、「こっちにこないでください」など、なぜか敬語で話しかけているのだが、恐怖度が限界を迎えるたびに、「なんで降りてきたとっ!?」「こっちこんでっ!!」と博多弁が炸裂する。普段は見せない方言を話し、絶叫顔を惜しげもなく披露するLinQはここでしか見られない貴重な姿。彼女たちの可愛らしさは、ネット上で大盛り上がりを見せている。
また、ユーチューブを主としてゲーム実況動画、楽曲制作などで大人気のKIKKUN‐MK‐II(きっくん・まーく・つー)も参加。「戦慄迷宮」すらも実況してしまうのか。こちらも注目してもらいたい。そのほかに、高校生カップルの篠田諒と大島美伊、外国人カップルのマーティンとディアナなど、多種多様な面々も出演し、お化け屋敷の恐怖の洗礼を受ける。
映画『お化け屋敷列伝/戦慄迷宮MAX』シネマサンシャイン池袋ほかで公開中。