クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

『攻殻機動隊』舞台化決定! “特殊な映像演出”のため、映像化無し

アニメ

『攻殻機動隊』まさかの舞台化
『攻殻機動隊』まさかの舞台化(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊ARISE」製作委員会

 士郎正宗による原作誕生から25周年を迎える『攻殻機動隊』が、新TVアニメ・劇場版シリーズ、ハリウッドでの実写化に続き、舞台化が決定した。特殊な映像演出の都合上DVD・ライブビューイング等の映像化は無しということで、早くも注目を集めている。

【関連】『攻殻機動隊』フォトギャラリー

 『攻殻機動隊』は、電脳化やサイボーグ化などの化学技術が飛躍した近未来の日本を舞台に、凶悪化の一途をたどる犯罪に対応する内務省所属の“公安9課”の姿を描いたSFアクション。士郎正宗によるコミックを原作に、劇場版アニメやTVアニメなど様々なメディア展開をおこない高い人気を誇る。

 今回舞台化するのは『攻殻機動隊ARISE』。舞台『ペルソナ』シリーズや『BLOOD‐C ~The LAST MIND~』を手がけ、映画監督の顔も持つ奥秀太郎が演出、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の脚本家であり、『攻殻機動隊ARISE』スーパーバイザーの藤咲淳一が脚本を担当、攻殻機動隊結成前夜“はじまりの物語”を描く。

 舞台『攻殻機動隊ARISE』は東京芸術劇場プレイハウスにて、11月5日~15日に上演。また、主人公・草薙素子役を始めとするキャストは、公式サイト等で順次発表となる。

関連情報

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る