映画『ラブライブ!』観客動員数100万人突破! 累計興収14億超え達成

6月13日より公開となった映画『ラブライブ!The School Idol Movie』の観客動員数が100万人を突破し、さらに累計興行収入も14億円を超えたことがわかった。週末興行ランキングでの動員数3週連続1位に続き、さらなる躍進をみせている。
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『ラブライブ!』は「みんなで叶える物語」をキーワードにオールメディア展開するアイドルプロジェクト。スクールアイドルグループ「μ’s(ミューズ)」による音楽CDリリースの他、2期にわたるTVアニメやライブイベント、雑誌連載、ノベル・コミック、スマートフォンアプリなどを発表し、人気を博す。
本作で描かれるのは、TVアニメ最終話の続きの物語。スクールアイドルの祭典「ラブライブ!」で優勝を果たし、そして3年生メンバーの卒業式を迎えた「μ’s」。思い出を辿りながら最後に校内を巡る彼女たちのもとに1通のメールが。活動終了を決めていた「μ’s」だったが、その知らせを受けて新たなライブを決意する…。