ミサミサ役で注目の佐野ひなこ、「ウエスト51cm」美ボディ維持の秘訣は?

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1日、『新チューボーですよ』(TBS系)のゲストにドラマ『デスノート』のミサミサこと弥海砂役で注目を集めている佐野ひなこが登場。ウエスト51cmという抜群のプロポーションの佐野は「常にリンパマッサージをしている」と美ボディ維持の秘訣を明かした。
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堺正章が「スタイルがいいということはお母様もスタイルがいいの?」と素朴な疑問をぶつけると、「違うんですよ。それが。お母さんはぽっちゃりしているんですよ。土偶のような…」と笑いを誘う。堺が「ふくよかな感じなのね」とフォローするが、佐野は「お母さんを見て私はこうならないように頑張ろうと意識を持った」と語った。
また、「小学6年生のときはうどんを自分で打っていたんですよ」と明かす佐野。堺が「“ミスうどん”って言われてた?」と指を指すが、構わず佐野は「小麦粉を手でコネコネやって、足で踏んで、コシを出して、自分で伸ばして、コンコンコンって切ってやってました」と述懐していた。
堺が「料理以外に特技はあるの」と聞くと、佐野は「顔の皮が伸びるんですよ」を笑顔で回答。出演者からは失笑を買っていたが、実際に佐野が皮を伸ばすと、森星は「あれ、すごい。違う人が出てきそうなくらい」と驚いていた。平成ノブシコブシ・吉村崇が「伸ばしていいですか?」と聞くと、佐野は「吉村さんには気をつけろって、周りの人が言うから」とさらりと拒否していた。