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『ウォーキング・デッド』新エピソードに“不吉キャラ”登場

海外ドラマ

『ウォーキング・デッド』シーズン6に出演するザンダー・バークレイ(※写真は、海外ドラマ『Salem(原題)』より)
『ウォーキング・デッド』シーズン6に出演するザンダー・バークレイ(※写真は、海外ドラマ『Salem(原題)』より)(C)AFLO

 今年2月にシーズン6後半の放送が米AMC局で始まる人気海外ドラマ『ウォーキング・デッド』。海外ドラマ『24 TWENTY FOUR』のジョージ・メイソン役などで知られる俳優ザンダー・バークレイが、原作に登場する不吉な災いをもたらすキャラクター=グレゴリー役で出演するという。TV LineやE!Onlineなどの海外メディアが伝えた。

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 原作コミックでグレゴリーは“ヒルトップ”というコロニーを率いる人物。リーダーを務めるものの臆病で卑怯な人間で、やがてリック達を散々な目に遭わせることになるという。

 シーズン6の終わりには原作コミックに登場する別のキャラクターで、総督よりも恐ろしいという悪役ニーガンが登場することが明らかになっているが、このニーガンも絡んでリック達のグループは大きな危機に瀕することになりそうだ。ニーガン役は海外ドラマ『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』や映画『ポゼッション』(13)の俳優ジェフリー・ディーン・モーガンが演じる。

 『ウォーキング・デッド』の放送後にキャストや製作陣、ゲストがその回を振り返って語るトーク番組『トーキング・デッド』では、製作総指揮を務めるスコット・ギンプルより2月14日のバレンタインデーに放送されるシーズン6後半の第9話について、「大混乱、恐怖、悲痛、勇猛、悲劇、そして恐怖。その通り。2つの恐怖が待っている」というメッセージが伝えられた。リック達は一体、どのような局面を迎えるのだろうか…。

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