波瑠、『あさが来た』で母の心を疑似体験中

高視聴率を記録しているNHK連続テレビ小説『あさが来た』に主演する女優の波瑠が、作品に登場する娘・千代の成長を感慨深げにブログで語った。波瑠は小さな娘をもつ母親の心を少しだけ疑似体験しているそうだ。
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15週目では、波瑠が演じる主人公・あさの娘、千代(中川江奈)が少し成長して登場。「小さな娘をもつ母親の心をすこおしだけ疑似体験して、結局この子が健康で笑ってさえいてくれたらそれでいいなと思いました。そのためには何より自分が健康でなければダメだなぁとも」と千代への親心をのぞかせた。
この投稿には「あさちゃんを思う、素敵な旦那さまと千代ちゃんに今朝は癒されました」「なんでだす娘2号機可愛いですねぇ」とのコメントや「千代ちゃんとの会話のシーンこれからも楽しみにしてます!」と千代とあさの掛け合いに期待する声が寄せられた。