DCドラマ『フラッシュ』グラント・ガスティン、映画版主演エズラ・ミラーを擁護
DCコミックのヒーローを実写化した米CW局の『ARROW/アロー』からスピンオフとして、2014年に放送が始まった人気海外ドラマ『THE FLASH/フラッシュ』。米ワーナー・ブラザースが実写映画版の製作を決めたが、ドラマ版“フラッシュ”ことバリー・アレンを演じる俳優グラント・ガスティンが、映画版の主演に選ばれなかったことで一部ファンから不満の声が上がっていたことを受け、映画版の主演に選ばれた俳優エズラ・ミラーを後押しするコメントを発表した。

(C)AFLO