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DCドラマ『フラッシュ』グラント・ガスティン、映画版主演エズラ・ミラーを擁護

海外ドラマ

DCコミック発『フラッシュ』、ドラマ版俳優グラント・ガスティン(左)が映画版俳優を擁護
DCコミック発『フラッシュ』、ドラマ版俳優グラント・ガスティン(左)が映画版俳優を擁護(C)AFLO

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 DCコミックのヒーローを実写化した米CW局の『ARROW/アロー』からスピンオフとして、2014年に放送が始まった人気海外ドラマ『THE FLASH/フラッシュ』。米ワーナー・ブラザースが実写映画版の製作を決めたが、ドラマ版“フラッシュ”ことバリー・アレンを演じる俳優グラント・ガスティンが、映画版の主演に選ばれなかったことで一部ファンから不満の声が上がっていたことを受け、映画版の主演に選ばれた俳優エズラ・ミラーを後押しするコメントを発表した。

【関連】ドラマ版『THE FLASH/フラッシュ』フォトギャラリー

 科学施設で起きた粒子加速器の事故から目覚めると、超人的な能力が身に付き通常時が時速566キロ、ピンチの時は時速1000キロで走れるようになったバリー・アレンが、世界最速のヒーロー“フラッシュ”となって活躍する『THE FLASH/フラッシュ』。グラントは自身の気持ちを綴った長文のスクリーンショットを自身のツイッターに投稿し、「こんなことしなくちゃいけないのは不本意だけど、良かったら読んで」とツイート。

 グラントはエズラのキャスティングに文句はないとして「僕はDC映画でフラッシュことバリー・アレンを演じるエズラ・ミラーに支援を惜しまない。彼に会ったことはないが、素晴らしい興味深い俳優だと思う」と綴った。自分が映画版で演じられるならもちろん演じていたと正直な気持ちを述べ、一部のファンから起きているバッシングについては「その手の振る舞い(特にオンラインでの)を大目に見る気はないし、参加もしない」とバッサリ。『THE FLASH/フラッシュ』映画版のみならず様々なDC映画を観るのが待ち遠しいと述べ、「みんな落ち着いて、優しくね」という言葉で締めくくっている。

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