市川團十郎、日曜劇場初出演! 『リブート』で大物政治家役
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鈴木亮平が主演する日曜劇場『リブート』(TBS系/毎週日曜21時)の第9話(3月22日放送)からの特別ゲストとして、歌舞伎俳優・市川團十郎の出演が発表された。監察官・真北正親(伊藤英明)が追う大物政治家“クジラ”を演じる。
【写真】『リブート』敵か味方か――特別ゲストの市川團十郎
本作は、妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエ・早瀬が、警視庁の悪徳刑事・儀堂(鈴木)に顔を変えてリブート(再起動)し、事件の真相を追い求めるファミリーサスペンス。
第2章の幕開けとなった3月8日放送の第7話で、監察官・真北正親が追う大物政治家であり、自身の兄でもある“クジラ”がついに登場したが、顔が映っていなかった。このたびその“クジラ”を演じているのは市川團十郎であることが明かされた。團十郎は日曜劇場初出演。第9話から團十郎演じる政治家・真北弥一が本格始動する。
團十郎が演じる真北弥一は、野党第一党の党首。総理の座に就くために政権奪取をもくろみ、そのためにはどのような汚れ役も受ける覚悟を持つ。一方で、合六と親しくしているところもあり、はたしてその行いは善なのか悪なのか。そして、早瀬にとって敵となるのか、味方となるのか。第9話以降の大きなカギを握る役どころになる。監察官・真北正親は弥一の実弟で、早くから兄の不正を疑い、捜査二課と共に追っている。
役どころについて團十郎は「弥一という人物が皆様にどのように映るのかは分かりませんが、彼は日本という国を良くしようという思いを持ちながら行動している人物です。その過程で、危ない橋を渡っていることにも気づきながら生きている。決して単純な悪ではない人物です。もし全てが悪であれば、思い切り悪に徹して演じることができるのですが、そうではない。その“悪とも善とも言い切れない部分”をどう表現するか、また弟との関係性の中で、家族だからこその甘えと冷徹さを併せ持つ人物として演じるのが、とても難しかったですね。ですが、そこがこの役の見どころでもあり、演じがいのある部分だったと思います」と語っている。
伊藤とは若い頃から知り合いである團十郎。2人が演じる真北弥一と真北正親の兄弟対決は、本作のクライマックスを飾る見どころの一つとなる。
日曜劇場『リブート』は、TBS系にて毎週日曜21時放送。
※コメント全文は以下の通り。

