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市川團十郎、日曜劇場初出演! 『リブート』で大物政治家役

ドラマ

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鈴木亮平

市川團十郎

伊藤英明

<コメント全文>

<市川團十郎>

鈴木さんは第一印象から、とても紳士的な方だなと感じました。今回の作品では一人二役という難しい役に挑戦されていて、役の細部にまで配慮されている、とても丁寧な役者さんだという印象を受けました。

伊藤さんは若い頃から知っているので、真剣に芝居をしている姿を見ると、思わず笑ってしまいそうになる瞬間もありました(笑)。実際には彼の方が2歳年上なのですが、今回のドラマでは私が兄役という設定でしたので、年上に見えるよう意識して役作りをしました。具体的には体重を増やすなど、自分なりにイメージを膨らませながら役に臨めたと思っています。

お二人と今回ご一緒できたことは、本当に楽しく、嬉しい経験でした。

弥一という人物が皆様にどのように映るのかは分かりませんが、彼は日本という国を良くしようという思いを持ちながら行動している人物です。その過程で、危ない橋を渡っていることにも気づきながら生きている。決して単純な悪ではない人物です。もし全てが悪であれば、思い切り悪に徹して演じることができるのですが、そうではない。その“悪とも善とも言い切れない部分”をどう表現するか、また弟との関係性の中で、家族だからこその甘えと冷徹さを併せ持つ人物として演じるのが、とても難しかったですね。ですが、そこがこの役の見どころでもあり、演じがいのある部分だったと思います。

<プロデュース・東仲恵吾>

リブートし、すべてを失い、すべてに巻き込まれながらも、それでもなお「家族のもとへ戻る」という、たったひとつの願いを胸に、極限の愛で立ち向かい続けてきた早瀬。
その前に、ついに“最後の大物”が立ちはだかります。
真北弥一役を、市川團十郎さんに演じていただけることになりました。
真北弥一は、総理大臣すら狙えるほどの人気、求心力、そして抗いがたい魅力を備えた男。
理想を掲げながらも、その実現のためには清濁をも呑み込む覚悟を持つ、光と影を併せ持つ存在です。
この圧倒的な存在感を体現できるのは、市川團十郎さん以外に考えられませんでした。
説明など不要。ただそこに立つだけで伝わる、圧巻のオーラと迫力。
その一方で、ふと見せる人間味あふれる眼差しや、人を引き寄せる人懐っこい表情。
強さと温度を同時に宿す、その唯一無二の佇まいが、物語を最終章へと押し上げます。
果たして弥一は、早瀬にとって最後の敵となるのか。
それとも、思いもよらぬ形で道を交える存在となるのか。
愛を貫こうとする男と、権力の頂を目指す男。
その激突を、どうか目を離さずに見届けてください。

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