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月9『いつ恋』練の告白シーンに「ぶっ倒れた」 心通わす音、練に安堵の声 

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『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』第8話より
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』第8話より(C)フジテレビ

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 7日、フジテレビ系連続ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の第8話が放送された。いよいよ迎えるクライマックスへの序章となったこの回では、ついに音(有村架純)と練(高良健吾)が素直な気持ちを告白するも、その切ない幕引きに悲痛な声を上げる視聴者が続出した。

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 練は元職場・柿谷運送に復帰し充実した日々を送りながら、昔を思い出したように音と気持ちを交わしていた。一方、プロポーズの答えをなかなか出さない音に業を煮やした朝陽は、父・征二郎(小日向文世)と話し合う場を強引にセッティング。しかし抑圧的な征二郎の態度に音はいたたまれなくなり、朝陽に何も言わずに姿を消してしまう。

 朝陽は練の前に現れ「あんたが戻ってくるまでは、うまくいっていたのに」と練を突き放す。そんな朝陽を見て音を心配した練は、音の家の前でひたすら待ち、それを見た音は練を自宅へ招き入れる。音が朝陽とかみ合わず自分の気持ちに自信がないことを明かすと、練は「好きです」と正直な気持ちを告白。このシーンにネット上では「告白のシーンかっこよすぎてぶっ倒れたな」「練くん音ちゃんが彼氏持ちでプロポーズされてても関係ないじゃん。急に肉食じゃん。そういうのだいすき」との声が続出。また、「それくらい好きな人と考え方が一緒なら幸せだよね」「音ちゃん行くなら今だぞと思ってしまう」とホッとした声が集まった。

 しかし告白の直後、朝陽が現れエンディング。ギリギリでの一転に「うわー!ってとこで次週までになったw あれはまずい」「恋愛がこんなにも切なくて歯がゆい。恋はいつでも命懸けだね」と悲痛な声が続出。

 一方この日は練の誕生日で、これまで身勝手な態度ばかりをとっていた佐引穣次(高橋一生)らが優しい気持ちを見せ、ショートケーキを渡す場面も。このシーンには「佐引さんの変わり様が笑 すごい優男になった」「佐引さんメッチャええ人やん!もう超泣けるんですけど」「不器用にショートケーキを渡す佐引さんが可愛い&後で練くんの誕生日だったと知った視聴者悶絶」と好印象の声が多く寄せられた。

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