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大島優子「楽屋では下着で踊ってる…」衝撃の告白にTOKIO唖然

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大島優子、衝撃の告白にTOKIO唖然
大島優子、衝撃の告白にTOKIO唖然 クランクイン!

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 女優の大島優子が16日、フジテレビのトーク番組『TOKIOカケル』に出演。楽屋で下着姿で踊るという衝撃の素顔を明かし、TOKIOメンバーや、映画『疾風ロンド』で共演した同じくゲストの阿部寛を驚かせていた。またAKB48在籍時代を振り返り、「メンバーはみんな笑えるブスだった」と自虐的な発言をして笑わせた。

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 まずAKB48時代の2010年と2012年の選抜総選挙で1位となった時のことを振り返った大島。「ファンのみんなが土台になって山を積み上げてくれて、それでトップになれて山頂からの景色を見れた。自分で上がり切ったものと人が押し上げてくれたものとでは感動の種類が違う」と語った。

 日頃からの努力として握手会でのエピソードを紹介。「頑張ってください」などの励ましの言葉のほか、「何カップですか?」などきわどいことを聞かれることもあったという。人気を維持するには「そういうことにも対応できるように」答えていたと聞き、驚くTOKIOのメンバーたち。長瀬智也が「何て言うの?」と尋ねると、大島は「ワールドカップ」と答え、笑わせていた。

 そんな大島だが、「衣装に着替えたりする時、楽屋で脱ぐじゃないですか、服を。脱いだままの格好で『うえ~』って踊ったりする」と衝撃の告白。TOKIOのメンバーたちが唖然とする中、長瀬が「何のために踊るの?」と問うと、「解放感」と即答。国分が「(上半身)おブラ(だけ)なわけですよね」とヒヤヒヤした表情で語りながら、「それは見てみたいものですよね」と笑っていた。

 AKB48を卒業してから2年。「私が入ってた時と、今テレビで観るAKBは違う感じが…」としみじみと語った大島。それは「みんな可愛い」からと語り、「私たちがいた時は可愛くなかったから。みんなブスだった。デビュー当時の写真を見ると、すごい笑えるブス」と笑う。国分から「誰が一番笑えるブスだった?」と聞かれたが、さすがにそれには笑いながら言葉を濁し、「水準は上がってますよ。今の時代に私がAKBに入ったら完全に埋れてる」と吐露していた。

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