土屋太鳳、芳根京子とW主演映画『累‐かさね‐』打ち上げを満喫「とても素敵な夜」
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女優の土屋太鳳が、11日に自身のインスタグラムを更新し、映画『累‐かさね‐』で共演した芳根京子、メガホンを取った佐藤祐市監督との3ショットを公開。2人と一緒に同作の打ち上げに参加していた土屋は「素敵な宝物もいただいて今日はとても素敵な夜です」と想いを綴っている。
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累計発行部数180万部突破の、松浦だるまによる同名人気コミックを基にする本作は、人の“美醜”をテーマに描くヒューマンドラマ。伝説の女優を母に持つ淵累（芳根）は、天才的な演技力を持ちながらも自分の醜い容姿を恨み続けていた。そんなある日、美貌を持ちながらも花開かずにいる舞台女優・丹沢ニナ（土屋）と出会った彼女は、母の遺した“キスした相手と「顔」を入れ替えられる口紅”を使い、入れ替わることを決意する。
土屋は「映画『累‐かさね‐』の打ち上げというよりは新たな出発みたいな時間だったな…きっとそうなのだと思いたいな」と言葉を添えて、共に原作のキャラクターが描かれた色紙を持った芳根、佐藤監督との3ショットを公開。「佐藤監督ともたくさんお話をしてやっぱりお見通しだったんだなって思ったり。きょんちゃんにはだいすきだいすき言ってきました。笑 だって、そうだから」と打ち上げを振り返り、「素敵な宝物もいただいて今日はとても素敵な夜です。感謝をたくさん伝えたい…！ そしていただいたパワーを、巡らせたい」とも綴っている。
写真を見たファンからは「累の世界観に触れるのが楽しみです」「本当に楽しみです。早く観たくて仕方ないです。公開が待ち遠しい」「撮影お疲れ様でしたっ！！累、とっても楽しみです」「たおちゃんきょんちゃんの写真嬉しすぎます」「クランクアップおめでとうございます！本当にたのしみ」などのコメントが寄せられている。
映画『累‐かさね‐』は、2018年公開予定。
引用：https://www.instagram.com/taotsuchiya_official/
