瀬戸康史、木南晴夏との“衝撃的な”姿を激写される「き…木南パイセン…」

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瀬戸康史が自身のツイッターを更新し、出演する新ドラマ『海月姫』の女装姿で、木南晴夏に下乳を持ち上げられる姿を収めた写真を投稿。ファンからは「わたしも触りたいです」などのコメントが寄せられている。
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『海月姫』は、2008年から2017年まで「Kiss」(講談社)で連載され、累計発行部数440万部を超える東村アキコの同名人気コミックが原作。劇中では、クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”・倉下月海(芳根京子)が、女装が趣味の鯉淵蔵之介(瀬戸)と、その兄で童貞の政治家秘書・鯉淵修(工藤阿須加)と三角関係になり、自分には一生縁はないと思っていた恋を知って、新しい自分・新しい生き方を見つけていく。
瀬戸は「き…木南パイセン…笑 本日も『海月姫』撮影中!!!」と言葉を添えて、月海とともに男子禁制アパート『天水館』で暮らすオタク女子4人組“尼~ず”の一人で、枯れ専(枯れたおじさま好き)の“ジジ様”の木南に、胸を持ち上げられる姿を収めた写真を投稿。写真には、『天水館』が建つ地区の再開発を狙うディベロッパー・稲荷翔子(泉里香)の部下・佐々木公平役の安井順平の姿も写し出されている。
写真を見たファンからは「木南さん、おもしろい」「スタイル良すぎ」「わたしも触りたいです」「うちよりでかい笑わけてください」「木南さーん変わってくーだーさーい!(笑)」「思わずにやけました」「何入れてるんですか?(笑)ほんで顔が小さい」等、思いのほか“大きい”瀬戸の胸に様々なコメントが届いている。
引用:https://twitter.com/koji_seto0518