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瀬戸康史の不意打ちキスに視聴者から「心臓もたない…」の声 『海月姫』第5話

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『海月姫』第5話、瀬戸康史の不意打ちキスに大反響
『海月姫』第5話、瀬戸康史の不意打ちキスに大反響 クランクイン!

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 女優の芳根京子が主演を務めるドラマ『海月姫』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第5話が12日放送され、ドラマ終盤で瀬戸康史と芳根京子のキスシーンが登場。SNS上では「最高」「かっこ良すぎる」「心臓もたない…」などの大反響が巻き起こった。

【写真】「瀬戸康史」フォトギャラリー

 『海月姫』は、人気漫画家・東村アキコの同名コミックを実写化したラブコメディ。クラゲを愛しすぎてしまった筋金いりの“クラゲオタク女子”が、とある兄弟と三角関係になり、自分には縁がないと思っていた恋を知り、新しい自分・新しい生き方を見つめていく姿を描く。

 第5話では、デベロッパーの翔子(泉里香)が天水館の持ち主である千絵子(富山えり子)の母に直接、土地建物の売買契約を持ち込んだことを知り、月海(芳根)たちは戦々恐々。蔵之介(瀬戸)が天水館へ行くと、月海はドレスをたくさん作って販売したいと訴える。蔵之介も賛成し、ドレスのファッションショーをやることに。販売用のドレスを作るためには尼~ずだけでは手に余るということで、千絵子の友人で縫製のプロに協力を依頼することに決める。月海たちが通されたのは千絵子の友人、ノムさん(安達祐実)の部屋。そこにはたくさんの人形が飾られていた。彼女の服作りは人形専門。月海たちはノムさんの力を借りてドレス作りに着手する。

 今回は新キャラとして人形用のドレス職人ノムさんが登場。演じるのは約5年ぶりの月9ドラマ出演となる安達だ。彼女が登場すると視聴者からは「再現度高い」「漫画から飛び出してきたみたい」などの意見に加えて、「ノムさん素敵でしゅ」といったノムさんの特徴的な語尾を真似て称賛するツイートも見られた。

 また前回の松井玲奈演じるばんばさんに続いて今回は内田理央演じるまややが覚醒。これまで劇中では前髪で目を隠していたが、クライマックスのファッションショーのシーンでは、髪型も整えて目も解禁。ウォーキングもバッチリ決めるとSNSには「まやや覚醒」「これ本当に赤ジャージの人!?」「まやや泣ける」「美しすぎる」などの声が上がっていた。

 さらにドラマの終盤では、蔵之介と月海のキスシーンが登場。これまで弟・修(工藤阿須加)と月海の恋を応援する立場だったが、本格的な三角関係に突入することに。蔵之介を演じる瀬戸が見せた不意打ちキスに視聴者からは「タイミングが最高」「ばくばくして心臓がもたない」「やばいかっこよすぎる」などの大絶賛の声がSNSへ投稿された。

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