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深田恭子にかけた、義母の優しすぎる言葉に号泣!『隣の家族は青く見える』第6話

エンタメ

『隣の家族は青く見える』第6話場面写真
『隣の家族は青く見える』第6話場面写真(C)フジテレビ

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眞島秀和

 深田恭子と松山ケンイチが出演するドラマ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第6話が23日に放送された。妊活がうまくいかず、一人重い気持ちを抱える奈々(深田)に対し、義母の聡子(高畑淳子)が「奈々ちゃんが大好き」「嫁に来てくれたことが本当に嬉しい」と思いをぶつけるシーンに視聴者が号泣。SNSでは「ほんといいドラマ。高畑淳子さん最高」「お義母さんとななちゃんの世界が優しくて好き。お義母さんの優しさに号泣」と絶賛する声が相次いだ。

【写真】『隣の家族は青く見える』第6話場面写真ギャラリー

 奈々と大器(松山)の元に、赤ちゃんを連れた琴音(伊藤沙莉)夫婦と大器の母親・聡子らがやってきた。奈々は赤ちゃんを抱いて思わず涙ぐむが、大器から不妊治療のことを聞いていた聡子は複雑な気持ちになる。一方、ちひろ(高橋メアリージュン)は、亮司(平山浩行)の息子・亮太(和田庵)とうまくコミュニケーションがとれないことを悩んでいた。そして、朔(北村匠海)は渉(眞島秀和)のために何かをしたいという思いが空回りし、失敗続き。そんな折、渉は、母親のふみ(田島令子)が骨折しても連絡すらしていなかったことを知り、久しぶりに実家に帰省することを決める。朔は事務所の後輩のふりをすると言って、半ば強引についていくが…。

 妊活の苦悩や葛藤、悲しみを丁寧に描くとともに、各カップルのトラブルも映した今話。放送終了後、ネットでは「妊活とは必ず妊娠できる日がいつかくるとは保証されないところが辛いね。年齢、経済的、精神的なものでいつか終止符を打たなければならない日もくるかと考えるのも辛い」「出演者の一言一言が当たり前のことなのに感動する、、色々なカップルや夫婦、親子の形を改めて感じ、そして改めて考えさせられるいいドラマ」と、このドラマをきっかけに、様々な問題に思いを寄せるコメントが多数集まった。

 中でも、北村と眞島のゲイカップルに対して、「今回も色々LGBTの問題が現実的でした。痛い、痛いよぉ…」「同性同士のカップルにも婚姻届出せるようになったらいいのにね」「今回は、朔ちゃんがふと見せた、ゲイカップルが『恋人』という呪縛から解き放たれて、『家族』になることの難しさが刺さった」などの意見が寄せられるとともに、二人のラブラブシーンでは「わたさく ありがとう!!!心の支えだわ」「わたるんが朔くんのほっぺを… ほっぺむにっ… 何回でも見れる…かわいいがすぎる」と、トキメく視聴者も多かった。

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