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高橋一生主演×利重剛監督『ラプソディ・ラプソディ』、5月1日公開決定 知らぬ間に籍を入れられていた男の人生を描く人間ドラマ

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映画『ラプソディ・ラプソディ』場面写真
映画『ラプソディ・ラプソディ』場面写真(C)2026 利重 剛

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 高橋一生が主演する利重剛監督最新作『ラプソディ・ラプソディ』が、5月1日より公開されることが決定。場面写真3点、高橋と利重監督のコメントが到着した。

【写真】『ラプソディ・ラプソディ』より場面写真

 本作は、人付き合いを避けながら生きて来た男・夏野幹夫が、知らない間に籍を入れられていたことをきっかけに、人生が思いがけない方向へと動き出していく様を描いた、優しくユーモラスな人間ドラマ。

 ある日パスポート更新のため役所を訪れた幹夫が、何気なく受け取った戸籍謄本を見ると、そこには全く身に覚えのない「続柄:妻」の文字が。<繁子>という名の女性が自分と勝手に籍を入れていたことを知った幹夫は、その日から<夏野繁子>探しの日々を送ることに。てんやわんやの末、街角の小さな花屋で見つけ出したのは、触れるものをみんな壊してしまう、破天荒すぎる女性だった。「なんで、僕と結婚したんですか?」。幹夫が抱いた好奇心は、やがて2人の人生に予想もしなかった変化をもたらしていく――。

 監督は、1989年に『ザジ ZAZIE』で劇映画監督デビューし、『クロエ』(2002)が第51 回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に正式招待されるなど国内外で注目を集める一方、名バイプレイヤーとして数々の映画やドラマにも出演し続けている利重剛。メガホンをとるのは『さよならドビュッシー』以来13年ぶりとなる本作で、不器用な大人たちがつまづきながらも前に進んでいく様を、温かくユーモアたっぷりに描き出した。

 主人公・幹夫を演じるのは、「岸辺露伴は動かない」シリーズ、『スパイの妻』などの話題作をはじめ幅広いジャンルで活躍を見せる俳優・高橋一生。見ず知らずの幹夫と勝手に籍を入れ、周囲を翻弄する謎のヒロイン・繁子を演じるのは、NHK連続テレビ小説『まんぷく』で主人公の親友役を演じ注目を集め、映画『さよなら ほやマン』『夜明けのすべて』など話題作への出演が相次ぐ呉城久美。さらに芹澤興人、池脇千鶴などの実力派俳優陣が脇を固め、監督の利重もキーパーソンとして出演する。

 音楽を手掛けるのは、日本を代表する世界的ジャズ・ピアニスト、大西順子。小粋で心躍るメロディが、一癖も二癖もあるキャラクターたちが織りなす物語に彩りを添える。

 場面写真(3点)は、幹夫が受け取った戸籍謄本を見て戸惑う姿、大介叔父さん(利重)と並ぶシーンのほか、謎多き女性・繁子の姿を捉えている。

 心やさしく繊細な主人公を演じた高橋は「不器用でも、滑稽でも、人は自分が見ている世界から、別の人間の世界に交わっていかなければならない。当たり前のことではありますが、その当たり前が、いつの間にか端折られてしまいがちな世の中で、幹夫の人生を一夏生きる間に、もう一度その感覚を丁寧に見つめる時間を過ごせた気がしています」とコメント。

 利重監督は「僕は、映画館を出た後もまだ映画が続いているように感じる映画が大好きです。街を眺めながら、あの主人公たちはその後どうしてるかなと想像してもらえるような作品を目指して作りました」と語っている。

 映画『ラプソディ・ラプソディ』は、5月1日よりテアトル新宿、シネスイッチ銀座ほか全国順次公開。

※高橋一生、利重剛監督のコメント全文は以下の通り。

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